《タンホイザーゲート/Tannhauser Gate》

通常魔法
自分フィールド上の攻撃力1000以下で同じ種族のモンスター2体を選択して発動できる。
選択した2体のモンスターは、その2体のレベルを合計したレベルになる。

 ABYSS RISINGで登場した通常魔法
 同種族モンスター2体のレベルを2体のレベルの合計数にする効果を持つ。

 条件はあるものの、攻撃力の低いモンスターには容易な展開手段が多い。
 効果適用できれば、上級モンスター積まなくとも比較的楽に高ランクエクシーズ召喚できるようになるため、手札事故を軽減できる。
 また、同種族サポートカードを阻害せずに高ランクエクシーズモンスターエクシーズ召喚しやすいのも、間接的メリットと言える。
 構築段階で低攻撃力・同種族で並べやすいモンスターを入れ、どのランクを狙うのかを決めておけばエクシーズ召喚の補助として有効に機能する。

 《レスキューラビット》攻撃力1000以下のモンスター2体を出す、《電池メン−単四型》を使うなどすれば、ランク8あるいは6を即座に出すことができる。
 同種族モンスターを容易にリクルートできる《深海のディーヴァ》《魔界発現世行きデスガイド》《ブンボーグ003》とも相性が良い。

 機械族ならば、条件の似た《機械複製術》を併用したり、低攻撃力チューナー自己再生した《ボルト・ヘッジホッグ》を使ったりとエクシーズ召喚も容易。
 《ブラック・ボンバー》から攻撃力1000以下を特殊召喚することで、ランク7のエクシーズ召喚も狙えるようになる。
 変わったところでは、《デビル・フランケン》効果《重装機甲 パンツァードラゴン》特殊召喚しても、ランク7のエクシーズ召喚が可能になる。

 シンクロ召喚のサポートとして使用することもでき、合計レベル4になってしまうところをレベル8に変更するといった運用が考えられる。
 《デブリ・ドラゴン》効果レベルドラゴン族モンスター蘇生し、このカードを使用すれば合計レベル10となり、《トライデント・ドラギオン》シンクロ召喚を狙う事ができる。
 しかし、レベルが上昇しすぎる組み合わせも多く、選定はよく考えたい。
 場合によっては《アルティマヤ・ツィオルキン》特殊召喚しても、他のシンクロモンスターの展開に繋げることが可能。

  • 「タンホイザーゲート」とは1982年公開のSF映画『ブレードランナー』にて、敵役のロイ・バティの最期の台詞に登場する単語。
    ロイ役のルトガー・ハウアーのアドリブで生まれた言葉で、原作小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』でも一切登場しておらず、特に意味するものもない。
    ハウアーの好演と『ブレードランナー』自体の高評価も相まって、後のSF作品でも形を変えてたびたび引用されている言葉である。
    • なお、「タンホイザー」自体はワーグナー作曲のオペラ『タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦』の主人公の名、ひいてはオペラの通称として知られている言葉である。
      そのまま日本語に訳すと「(モミ)の家」といった意味になる。

関連カード

イラスト関連

収録パック等

FAQ

Q:レベルを13以上にできますか?
A:はい、できます。(12/07/21)

Q:効果解決時に選択した2体のモンスター攻撃力が1000を超えていた場合でも、このカード効果は適用されますか?
A:はい、適用されます。(12/07/21)


Tag: 《タンホイザーゲート》 魔法 通常魔法

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