《ホーリー・ナイト・ドラゴン/Seiyaryu》

通常モンスター
星7/光属性/ドラゴン族/攻2500/守2300
聖なる炎で悪しき者を焼きはらう、神聖な力を持つドラゴン。

 遊戯王デュエルモンスターズII(ツー) 闇界決闘記 付属カードで登場した光属性ドラゴン族最上級モンスター

 同じ光属性ドラゴン族通常モンスターかつ最上級モンスターには、レベル8に攻撃力3000を誇りサポートカードのより多い《青眼の白龍》が存在する。
 また、レベル6であり《王者の看破》は使用できないものの、リリース1体で攻撃力2500の《エレキテルドラゴン》も存在する。

 よってこのカードを使用する場合、レベル最上級モンスターである点で上記のカードとの差別化を図ることになる。
 レベル最上級モンスターを多く採用するデッキであれば、《七星の宝刀》を共有できる。
 レベルチューナーと組み合わせることで、レベルシンクロモンスターシンクロ召喚できる。
 《カーボネドン》特殊召喚できるため、《青眼の白龍》等のレベル最上級モンスターと差別化できる。

 レベル7・ドラゴン族通常モンスターにはサポートカードの多い《真紅眼の黒竜》が存在する。
 光属性である点や攻撃力がやや勝る点を活かせるデッキであれば、このカードを優先できるだろう。
 守備力の高い《ダイヤモンド・ドラゴン》とは構築によって使い分けたい。

  • 高橋和希氏の描き下ろしデザインのカードである。
    原作コミックス18巻にデザイン画稿が掲載されている。
  • 英語名の「Seiyaryu」は、《聖夜竜》のローマ字読みになっている。
  • 初期のゲーム付属カードであり、封入されている確率が5%と低いため希少価値は群を抜いて高い。
    第1期から遊戯王OCGを愛してきたプレイヤーにとって、このカードはまさに至高の一品だろう。
  • 初出は漫画でもOCGでもなく、ゲームボーイ版「遊戯王デュエルモンスターズ」先行体験会の会場で配布されたコレクターズカード聖夜竜(ホーリー・ナイト・ドラゴン)》である。
    当時は遊戯王OCG自体がまだ登場しておらず、《聖夜竜》の体裁は同ゲームに封入されていたコレクターズカードに準じている。
    OCGではないものの、こちらも配布方法が限定されており現存数が少なく、価値は極めて高い。
  • 後に赤マルジャンプの抽選プレゼントとして再配布されたが、この方法で配布されたのはわずか5枚である。
  • 後にTurbo Pack:Booster Sevenにて、ノーマルで再録された。
    どのバージョンも希少価値の高い《ホーリー・ナイト・ドラゴン》だが、このノーマル版のみは流通量がそれなりに多く入手難度が低い。
  • 原作・アニメにおいて―
    「王国編」と「バトルシティ編」の間にあたるアニメオリジナル回の「遊戯vsキース(洗脳)」戦においてキースが使用。
    遊戯の《ホーリー・エルフ》戦闘破壊した。
    《ゼラ》と同様、機械族を主軸とするキースのイメージとは程遠いモンスターだが、レアカードを偽造できるマリクが投入したのだろう。
    その後、「乃亜編」の「遊戯vsビッグ1(大下)」戦の前に、遊戯がデッキを構築する際、このカードデッキに加えるシーンがある(ただし、デュエルでは登場していない)。
    同じく、「杏子vsビッグ2(大瀧)」戦の前に、杏子がデッキを構築する際、カードリスト内にこのカードが表示されていた。
    海外の「カプセルモンスターズ編」では杏子が使用し、《エビルナイト・ドラゴン》と対決した。
    攻撃名は「聖なる炎」、海外の「カプセルモンスターズ編」では「レザー・ファイヤー・ブラスト」。
  • コナミのゲーム作品において―
    DM1では「トリシマカズヒコ」というパスワードを入力することで入手できた。
    ゲーム発売当時の週刊少年ジャンプ編集長(現集英社専務取締役・小学館集英社プロダクション取締役)である鳥嶋和彦氏が元ネタである。
    このゲームでは生け贄召喚の概念がなく、最強クラスの《青眼の白龍》がストーリー上1度しか入手できず、しかも海馬に100回勝利するという極めて過酷な入手条件であったため、このカードデッキに入れるプレイヤーが多かった。
  • フォルスバウンドキングダムにも登場。
    レベル50になると通常攻撃がかわされなくなり、レベル75で全体攻撃ができる超必殺技を覚える。
    攻撃名は「シャイニング・プラズマ」、超必殺技名は「フュージョン・フォース・レイ」。

関連カード

―《ホーリー・ナイト・ドラゴン》の姿が見られるカード

収録パック等


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