幻獣機(げんじゅうき)コルトウィング/Mecha Phantom Beast Coltwing》

効果モンスター
星4/風属性/機械族/攻1600/守1500
このカードが特殊召喚に成功した時、
このカード以外の「幻獣機」と名のついたモンスターが
自分フィールド上に存在する場合、
「幻獣機トークン」(機械族・風・星3・攻/守0)2体を特殊召喚する。
このカードのレベルは自分フィールド上の「幻獣機トークン」のレベルの合計分だけ上がる。
自分フィールド上にトークンが存在する限り、
このカードは戦闘及び効果では破壊されない。
また、1ターンに1度、トークン2体をリリースして発動できる。
相手フィールド上のカード1枚を選択して破壊し、ゲームから除外する。

 JUDGMENT OF THE LIGHTで登場した風属性機械族下級モンスター
 幻獣機共通の永続効果特殊召喚に成功した時に幻獣機トークン2体を特殊召喚する誘発効果トークン2体をリリースすることで相手カード1枚を破壊して除外する起動効果を持つ。

 幻獣機トークンを生成したい場合は自分フィールド幻獣機が存在する状況でこのカード特殊召喚する必要がある。
 そのため、《幻獣機ハリアード》《幻獣機ハムストラット》特殊召喚効果を使うのが最も手っ取り早いだろう。
 前者であればレベルも一致するため、そのままランク10のエクシーズ召喚も狙える。
 それ以外では《緊急発進》や、幻獣機がいる状態で《プラチナ・ガジェット》等を用いることでも容易に条件を満たせる。

 除去効果は必要なトークンの数こそ多いがカードの種類を問わない上、除外により再利用も封じやすい。
 とはいえ破壊を介する除外であり、それらに耐性を持つカードが多い現状、大抵の場合はリンク素材等として確保した方が良いだろう。

 変わったところでは《ゼータ・レティキュラント》と相性が良く、相手モンスターをこの効果除外することで再びイーバトークンを生成できる。
 当然イーバトークンをこのカードコストおよび維持にも使えるため、専用構築を考えてみるのも悪くない。

  • デザインのモチーフは欧州のアグスタ・ウェストランド社の開発している「AW609」であろう。
    ヘリコプターの垂直離着陸能力と、固定翼輸送機の航続距離・搭載力を併せ持った機体である。
    主翼端にエンジンポッドと巨大なローターを装備し、エンジンポッドごとローターの向きを90度変える「ティルトローター」方式で推力を偏向し垂直離着陸を行う。
  • カード名は「ティルトローター」の「ティルト」と「コルト(Colt=子馬)」を掛けていると思われるが、カード名から連想される「ティルトウィング」は主翼ごとエンジンの向きを変えるという別の推力偏向方式であり、実態とは異なる。

関連カード

―《幻獣機コルトウィング》の姿が見られるカード

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等

FAQ

Q:破壊除外は同時に行う扱いですか?
A:はい、同時に行います。(13/04/20)

Q:既に《王宮の鉄壁》フィールド上に存在している場合、最後の効果発動できますか?
A:いいえ、発動自体ができません。(13/04/28)

Q:最後の起動効果チェーンして《王宮の鉄壁》発動された場合、どうなりますか?
A:破壊は処理され、そのカードは墓地に行く事になります。(13/04/28)

Q:ダメージステップ時に幻獣機トークン特殊召喚する効果発動できますか?
A:はい、できます。(13/04/26)

Q:自分フィールド上に幻獣機トークンが存在する場合に、「1:《サンダー・ブレイク》(対象→幻獣機トークン)」「2:《リビングデッドの呼び声》(対象→《幻獣機コルトウィング》)」とチェーンを組みました。
《幻獣機コルトウィング》のトークン特殊召喚する効果発動しますか?
A:はい発動します。(14/01/12)

Q:自分フィールド上にモンスターが存在しない時、《幻獣機コルトウィング》ともう1体の幻獣機モンスターを同時に特殊召喚した場合《幻獣機コルトウィング》の効果発動しますか?
A:はい発動適用されます。(16/08/04)


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