治療(ちりょう)(かみ) ディアン・ケト/Dian Keto the Cure Master》

通常魔法
自分は1000ライフポイント回復する。

 EXで登場した通常魔法
 自分を1000ライフポイント回復する効果を持つ。

 回復数値自体はそこそこだが、フリーチェーン発動できる上にこのカードよりもライフ回復量が多く効果ダメージと使い分ける事もできる《ご隠居の猛毒薬》が存在する。
 通常魔法同士の比較であっても、回復条件はあるもののこのカード2枚分のライフ回復量を誇る《至高の木の実》が存在する。
 ライフ回復するデッキ【フルバーン】のように多量のカードが必要ではなく、《連弾の魔術師》のような相方も存在しないので、上記のカードに加え優先や併用する意義は薄くなっている。

  • ケルト神話における医療を司る神の名は「ディアン・ケヒト(Dian Cecht)」である。
    おそらくこれが元ネタであろうが、「ディアン・ケヒト」は「ブリューナク」の持ち主である光の神「ルー」の祖父に当たる「男性」の神であり、二人の息子も医療にたけた神である。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメGXにおいて、前田隼人がデッキに投入していると述べている。
    アイドルカードの話題であったため翔は「ずいぶん年上好みなんだね」とコメントしたが、隼人曰く「田舎の母ちゃんに似てる」という理由らしい。
    英語版アニメでは故郷のガールフレンドを思い出すという理由になった。
  • アニメ5D'sの「龍可vsフランク」戦において龍可の使用した通常魔法《癒しの風》のイラストにディアン・ケトが描かれている。
    また、海外の医科大学留学を考えているアキが見ていたパンフレットに「Didn-Keto」と似た名前が入っていた。
    ちなみに、アニメ5D's監督のツイッターによれば、Z-ONEの体の後下部のガラスの中には、このカード《モウヤンのカレー》などライフ回復カードが入っているらしい。
  • アニメZEXALのワールドデュエルカーニバル決勝大会において、デュエルコースターのレーン上に設置されたカードの一つとして登場。
    その上を通過したV(ブイ)、ドロワ、トロンはそれぞれ1000ライフポイント回復したが、何故かVだけは後のデュエル開始時にはライフポイントが元に戻っていた。
  • アニメARC-V1話の看板に、このカードに似たスーツ姿の人物が描かれている。
    「中高年の方にもオススメ!ディアン・ケトそっくりのベテラン講師が教える回復デュエル教室」とある事から、他の看板と違いカードとして描かれているわけではないようである。
  • アニメ「SKET DANCE」にて、酷似したカードが登場した。
  • GCソフト「フォルスバウンドキングダム」では、「ディアン・ケト」として、モンスターに持たせられるアイテムとして登場。
    味方全員のライフを全回復するアイテムで、1回使用できる。
    効果的には《レッド・ポーション》上位互換だが、使用できる回数が少なく値段が高いため、本作においては実質的に上位互換とは言えない。
    むしろ《レッド・ポーション》のほうが使う機会が多い。
  • DS版ゲームでは、大半のカードが海外版に準拠したイラストに改められている中、何故かこのカードのイラストは日本版に準拠したものである。
  • TAG FORCE 4」では、禁止カード及び禁止カードに指定されているカードに関する効果を持ったカードが収録されたパックの中に、何故か禁止カードと全く関わりのないこのカードが収録されている。
    また、アイテムの中にレアアイテムとして「治療の神 ディアン・ケト フィギュア」が存在する。
    上記の設定を踏まえてか「TAG FORCE 6」では、遊星の好みをコピーしたはずのZ-ONEにプレゼントすると遊星と違い喜ばれる。

関連カード

収録パック等


Tag: 《治療の神 ディアン・ケト》 魔法 通常魔法

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