武神器(ぶじんぎ)−サグサ/Bujingi Hare》

効果モンスター
星4/光属性/獣族/攻1700/守 500
墓地のこのカードをゲームから除外し、
自分フィールド上の「武神」と名のついた獣戦士族モンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターはこのターンに1度だけ
戦闘及びカードの効果では破壊されない。
この効果は相手ターンでも発動できる。
「武神器−サグサ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

 LEGACY OF THE VALIANTで登場した光属性獣族下級モンスター
 武神器の1体であり、獣戦士族武神を一度だけ破壊から守る誘発即時効果を持つ。

 《武神器−ヘツカ》と同じく墓地の自身を除外して耐性を付与するものであり、こちらは破壊耐性となっている。
 単体除去破壊なら《武神器−ヘツカ》で対応可能だが、こちらは全体除去にも対処可能であり、対象を取らない破壊にも強い。
 《ブラック・ホール》《奈落の落とし穴》《激流葬》などは遭遇機会も多く、墓地にこのカードを置くことでそれらへの牽制にもなる。
 あちらの穴を埋めるのに有効な効果であり、お互いの状況を上手く見極め、魔法・罠カードでの補助を併せた上で使い分けたい。

 また、こちらは戦闘破壊にも対処できる。
 戦闘に関しては《武神器−ハバキリ》が優先されるとはいえ、その《武神器−ハバキリ》がない場合の対処手段にもなる。
 更に、こちらはあらかじめ発動するために、バトルステップ中でモンスター効果が封じられる場合にも耐性を付与できる。
 天敵でもある《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》効果も回避できるのは、他の武神器にはないメリットである。
 ただし、逆にダメージステップ中には効果発動できないため、《オネスト》《禁じられた聖槍》などのコンバットトリックを警戒する場合は、予め効果発動させて置く必要がある。
 また、1ターンに1度だけの耐性付与であるため、複数回の破壊には対応できない。

  • 元ネタは「品物之比礼(くさぐさのもののひれ)」だろう。
    「品物之比礼」とは、日本神話で天照大神(アマテラスオオミカミ)饒速日命(ニギハヤヒノミコト)に授けたとされる十種神宝(とくさのかんだから)のうちの1つである。
  • イラストのモチーフはウサギだろう。
    武神のモチーフが日本神話であるという点を踏まえると、「因幡の白兎」もモチーフになっているのかも知れない。
    英語名の「Hare」は英語で野ウサギを意味する。

関連カード

―ウサギのモンスターについては《因幡之白兎》を参照。

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等

FAQ

Q:ダメージステップ中に効果発動できますか?
A:いいえ、できません。(13/11/20)


Tag: 《武神器−サグサ》 効果モンスター モンスター 星4 光属性 獣族 攻1700 守500 武神

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