コストを払う/Pay a Cost

 モンスターの召喚効果発動をするために、手札ライフポイントなどを払う行為です。
 コストを払う場合には基本的に自分手札ライフポイントなどからコストを払います。
 例えば、コストとして「フィールド上のモンスター1体をリリースする」必要がある場合には
 自分フィールド上のモンスターの中から1体を選んでリリースする事になります。
 払うコストとして相手フィールド上のモンスターを選ぶ事はできません。
 また、コストカードの発動宣言する前に払います。
 たとえカードの発動無効にされても、払ったコストが戻ることはありません。

 (公式ルールブック マスタールール2対応 バージョン 1.2 より引用)


  • 基本的に、以下のテキストの場合「〜」の部分は「コスト」として扱われる。
〜して発動する。
〜する事で、・・・する。
  • 第6期以前はテキストの統一が殆どされておらず、ユーザーが「これはコストである」と明確に判断することはできなかった。
    しかし、第6期からは徐々に改善され、第7期以後に生産されたカードは上記の2つのどちらかに統一されるようになった。
  • コストが必要な効果は基本的に任意効果である。
    支払いを強制されるものもあるが、原則的に発動しない事も選択が可能である。
  • コストはその性質から「維持コスト」・「発動コスト」・「起動コスト」・「行動コスト」に分類される。
    これらは異なるものであるため、混同しないよう注意されたい。
  • 維持コストを持つカードについて。
    第6期以降に登場するカードは、「任意コスト」と「強制コスト」が明文化されている。
    任意コストの例
    500ライフポイントを払う。
    または、払わずにこのカードを破壊する。
    強制コストの例
    500ライフポイントを払う。
    この時に500ライフポイントを払えない場合はこのカードを破壊する。

特殊召喚に関する手順について

 「ルール効果特殊召喚」における、特殊召喚時のリリース墓地送り除外などは、発動コストでも効果でもなく、効果適用する上での「手順」あるいは「条件」として分類される。
 効果として扱わない点や、支払いが不可能な場合に手順を行えなくなるなど、基本的な面ではコストと同じである。
 ただし、処理が効果と分かれているコストと違い、効果無効になっている場合は、その効果に付随する支払い自体が行えない。

 また、特殊召喚モンスター召喚条件は、「特殊召喚の手順」と呼ばれる。
 似たような点が多い用語であるが、効果の手順と特殊召喚の手順は全く別物なので注意が必要である。

関連リンク

FAQ

Q:「特殊召喚のための手順」と「コスト」は異なる用語でしょうか?
  また、どのような違いがありますか?
A:基本的には、『手順』とは該当のモンスター特殊召喚する際の行動となり、『コスト』とはカード発動する際に払う行動の事を指すため、それぞれは別の意味となります。(13/02/04)

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