《ギミック・パペット−ナイトメア/Gimmick Puppet Nightmare》 †
効果モンスター
星8/闇属性/機械族/攻1000/守2000
このカードは自分フィールド上に表側表示で存在するエクシーズモンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。
この方法による「ギミック・パペット−ナイトメア」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
この方法で特殊召喚に成功した時、
自分の手札・墓地から「ギミック・パペット−ナイトメア」1体を選んで特殊召喚できる。
また、このカードが特殊召喚に成功したターン、
自分は「ギミック・パペット」と名のついたモンスター以外のモンスターを特殊召喚できない。
コレクターズパック−ZEXAL編−で登場した闇属性・機械族の最上級モンスター。
エクシーズモンスターをリリースすることで特殊召喚できる分類されない効果、その方法で特殊召喚に成功した時に同名カードを手札か墓地から特殊召喚できる誘発効果、特殊召喚に成功したターンにコントローラーはギミック・パペット以外の特殊召喚を封じられる分類されない効果を持つ。
即座にランク8のエクシーズ召喚を行えるが、エクシーズモンスターをリリースするという条件を要する。
エクシーズ素材を使い切り、バニラ同然になったエクシーズモンスターや、攻撃や効果を封じられたエクシーズモンスターをリリースするといいだろう。
特に《No.15 ギミック・パペット−ジャイアントキラー》は攻撃力が低くフィールドに残すメリットが薄いのでコストにしやすい。
自己再生が可能な《ギミック・パペット−ファンタジクス・マキナ》もコストとして相性が良い。
自己再生した所をコストにするのは勿論、エクシーズ召喚した後コストにし、展開したこちらで別途エクシーズ召喚を行えば自己再生に繋げられる。
コントロール奪取した相手のエクシーズモンスターをリリースしてしまうのも手である。
同名カードを手札か墓地に用意する下準備が必要だが、《コンドーレンス・パペット》や《ギミック・パペット−キメラ・ドール》を駆使すればそれほど厳しいものではない。
特殊召喚制限も、後述の通り最後に出せば回避できるので、大きな問題になりにくい。
しかし、実際のところは手間が掛かる割にアドバンテージが乏しく、枠も厳しいことから、【ギミック・パペット】でもほぼ採用されないのが現状である。
実戦において、このカードを最も多く目にするのは「相手ターン中に相手フィールドへ特殊召喚し(送りつけ)、誓約効果のデメリットを逆手に取って相手へ押しつける」運用である。
《ラーの使徒》や《超魔神イド》と違って1ターンしか制約を掛けられないが、このカードはフィールドを離れてもそのターン中は確実に特殊召喚を封じられる。
1度適用されてしまった相手は、捲り札を持っていても本命の展開自体が行えずにターンを終えてしまうことが多い。
第13期時点の環境においては、数ある送りつけの中でも特に優れた効果として評価されている。
ただし、永続効果でないため相手ターン中に特殊召喚しなければならず、ギミックを採用できるデッキは若干限られる。
送りつけの手段としては、【アルバスの落胤】で《真炎竜アルビオン》を用いる手法が最もポピュラーである。
汎用カードでは、《ギブ&テイク》や《サイバネット・サーキット》が考えられ、これらは通常罠故に《トラップトリック》等に対応する。
ややコンボ寄りとなるが、【シザースバンカー】は戦闘破壊する的を用意できる点で二重に相性が良い。
なお、本家【ギミック・パペット】の持つ送りつけの大半は自分ターンに行うものなので、この使い方は難しい。
一応、リクルーターや《原始生命態ニビル》等の非ターンプレイヤーが行う特殊召喚行為を事前に牽制することは出来るので完全な無駄ではないが。
- アニメのイラストと比較すると、背景が描き直されている。
- 「デュエルリンクス」においても上記と同様の使い方が問題視され、25/12/01にLIMIT1に指定されている。
カードプールの都合上、送りつける手段が限られている同作ですら許容範囲を超えつつあると判断された様だ。
関連カード †
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
FAQ †
Q:「エクシーズモンスター1体をリリースして手札から特殊召喚」はチェーンブロックを作りますか?
A:作りません。(13/08/14)
Q:ギミック・パペット以外のモンスターを特殊召喚したターンに、特殊召喚できますか?
A:はい、特殊召喚できます。(13/08/14)
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