《ダメージ・ポラリライザー/Damage Polarizer》 †
カウンター罠 ダメージを与える効果が発動した時に発動する事ができる。 その発動と効果を無効にし、お互いのプレイヤーはカードを1枚ドローする。
デュエリストパック-ヘルカイザー編-で登場したカウンター罠。
ダメージを与えるカードの発動を無効にし、お互いに1枚ドローする効果を持つ。
ダメージを帳消しにしつつドローもできるが、相手にもドローさせてしまう。
【フルバーン】では相手の手札1枚で大きなダメージを受けることが多く、ドローさせた1枚からまたダメージを受けることが多いため対策には向かない。
【チェーンバーン】に対しては有効な防御手段になるが、《地獄の扉越し銃》の方が強烈なカウンターとなる。
しかし、《地獄の扉越し銃》・《黒板消しの罠》とは違い、カードの発動自体を無効にできる事には注目すべき点である。
《グランドクロス》の全体除去まで無効にできたり、《停戦協定》の強制的にリバースさせる効果も無効にできたりする。
相手の《Emトリック・クラウン》なら特殊召喚を無効にして再利用を封じられる上にドローできる。
現在はバーン効果を持つモンスターが多いので発動は容易。
除去とバーンを併せ持つ効果を持つモンスターは無効にする意義も大きい。
しかし、相手にもドローさせて立て直しの機会を与えてしまうのは大きなデメリットであり、積極的には採用しにくい。
- 《地獄の扉越し銃》などと異なり誰がダメージを受けるかは問わないため、自分か相手どちらかが効果ダメージを受けることが確定していれば発動できる。
ただし、あちらと同様にやはり効果の発動や永続効果に対して発動は出来ない。
- 原作・アニメにおいて―
アニメGXの「十代vsカイザー亮」(2戦目)で亮が使用。
《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》の効果によるダメージを防ぎ、両者共に《決闘融合-バトル・フュージョン》をドローした。
「丸藤亮vsマッドドッグ犬飼」戦では、犬飼の通常魔法《成功報酬》によってドローされたが、《手札抹殺》によって墓地へ送られた。
- コナミのゲーム作品において―
再販機会の無い古いカードであるためか、デュエルリンクスにおいては下記のようにOCG版からエラッタが為されている。(1):自分か相手にダメージを与えるモンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。 その発動を無効にし、お互いに1枚ドローする。
関連カード †
収録パック等 †
- デュエリストパック-ヘルカイザー編- DP04-JP029 Ultra
FAQ †
Q:ダメージを与える効果以外を含んでいても、その発動と効果を無効にできますか?
A:はい、無効にできます。
Q:自分または相手のデッキのカードの枚数が0枚の時にこのカードを発動することはできますか?
A:いいえ、発動できません。(11/01/08)
Q:《バーニング・スカルヘッド》の効果に対して発動した場合、その《バーニング・スカルヘッド》はどうなりますか?
A:発動と効果が無効になるだけですので、特に破壊されたりはせずフィールドに残ります。(10/07/17)
Q:攻撃力が0のモンスターに対し、《破壊輪》や《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》の効果が発動した場合、その発動と効果を無効にできますか?
A:ダメージを受けない事が確定しているため、無効にできません。(12/04/11)
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