《トークン》(IV(フォー)

このカードはトークンとして使用する事ができる。

IV:『そろそろ受けてもらおうか、俺の本当のファンサービスを』

 トークンパック Vol.2で登場したトークンカード
 イラストはIVと《No.15 ギミック・パペット−ジャイアントキラー》が描かれている。

  • テキストの台詞は「鉄男vs等々力vsIV」戦の最中に表向きの振る舞いを止めて本性を現す直前の台詞である。
  • 原作・アニメにおいて−
    アニメZEXALシリーズに登場する極東エリアのデュエルチャンピオンであり、トロンの息子である3兄弟の次男。
    IV(フォー)」はコードネームであり、本名はトーマス・アークライト。
    本編以前にとあるデュエル大会決勝戦の直前に神代凌牙の妹である璃緒を傷つけ、更にデュエル本番ではある仕込みにより彼を反則負けに追い込んだ。
    この経緯から凌牙からは深い恨みを抱かれており、IVの方も彼を煽る形で対立を深めていく。
    (ただしIV本人は璃緒が長期入院する程の重傷を負わせるつもりはなく、内心では負い目を感じており、後に凌牙に謝罪している。)
    第1期では父親のトロンを元の肉体と人格に戻すためにNo.収集を目的として遊馬や凌牙とは敵対していたが、第2期では兄弟共々彼らに協力してバリアン勢力に立ち向かう事となる。
  • 本編以前の時間軸である上記の神代凌牙を反則負けに追い込んだ際には、【スキドレ墓守】を使用していた様である。
  • デュエルチャンピオンとして表向きの顔で振る舞う際には誠実な言動を見せており、作中では多数のファンを獲得している。
    彼のファンであった鉄男も「IVほど紳士的なデュエリストはいない」と述べる程であったが、実際は目的の為ならば他者を傷つける事を躊躇わない冷酷・残虐性を持つ。
    ただし、それらの行動も家族への深い愛情への裏返しでもあり、本編以前から本編第1期までの悪役的行動も父親を助けるための手段であった。
    父親の精神が救われた第2期では、幾分か皮肉的な言い回しは残しつつも上記の残虐性や冷酷性は抑え気味になっている。
    この点は、かつて敵対した凌牙がバリアン七皇のリーダー・ナッシュの記憶を取り戻した際に、彼を止めるために決死の覚悟で彼との戦いに臨む姿勢に強く表れている。
  • 一方、自分の思い通りにいかなかった際に苛立つ等の身勝手さや気性の粗さは彼本人の(元来の)性格のようである。
    「遊馬&カイトvsIII&IV」戦において悉く遊馬に勝利を防がれた際には「俺は気持ちよくデュエルがしたいんだよ!」「ふざけるなてめえら!いい加減沈めよ!」と怒りを露わにしている。
  • 「鉄男vs等々力vsIV」戦では「お前たちのデュエルは素晴らしかった!コンビネーションも戦略も!」と述べており、相手の実力を称賛する一面も持ち合わせる。
    もっとも、その後に「だが、しかし、まるで全然!この俺を倒すには程遠いんだよねぇ!」と続くので、一種の煽り行為とも言えるが。
  • 自身のコードネームである犬砲盥瓦蠅あるようで、「vsクラゲ先輩」戦において《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》がエクシーズ召喚された際には「何が悲しくてNo.4(のモチーフ)がクラゲなんだ!?」と不満を述べている。
  • その言動や台詞の数々からキャラクター人気が高く、上記のようにインパクトが強い台詞も多いが、特に彼の唱える「ファンサービス」の概念は彼を代表する要素である。
    本人曰く「希望を与えられ、それを奪われる。その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする。それを与えてやるのが、俺のファンサービスさ!」とのこと。
    • 公式においても彼やギミック・パペットを宣伝する際には「ファンサービス」という言葉を多用しており、ある意味彼の代名詞にもなっている。
  • アニメで彼の声優を務めた細谷佳正氏は前作5D'sではディックを、次作ARC-Vでは赤馬零児の声も務めている。
    2話限りのゲストキャラクター→準レギュラー→主人公のメインライバルと作品を追う毎に重要なキャラクターを担っており、遊戯王シリーズとは縁が深い声優と言える。

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収録パック等

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