《儀式の供物/Ritual Raven》 †
効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 300
闇属性の儀式モンスターを特殊召喚する場合、このカード1枚で儀式召喚のための生け贄として使用する事ができる。
※テキスト中の「生け贄」は「リリース」を指す。
TACTICAL EVOLUTIONで登場した闇属性・悪魔族の下級モンスター。
闇属性儀式モンスターの儀式召喚に必要なリリースをこのカードだけにできる分類されない効果を持つ。
闇属性儀式モンスターならレベルに関係無くリリースを1枚で賄えるが、デッキ構築を少々制限されても《高等儀式術》を使う方が早い。
《高等儀式術》を使わない場合も、大きなメリットになる儀式魔人とは併用できない。
「レベルを一致させる儀式召喚」を行う場合でも扱いやすい長所はあるものの、同じ役割を果たす上で他の用途もある《トラゴエディア》・《ガガガマジシャン》も存在しており、その旨味も生きにくい、というのが現状。
このカードを用いたいなら、複数のカード間でのシナジーをより強く意識する必要がある。
《ヘル・セキュリティ》は、このカードと《儀式魔人ディザーズ》をリクルートできる。
レベル1チューナーであるため、効果を使い終えた《破滅の魔王ガーランドルフ》や《ダーク・アームド・ドラゴン》からレベル8のシンクロ召喚が可能。
《ダーク・アームド・ドラゴン》は《破滅の魔王ガーランドルフ》のリリースにも転用可能なほか、儀式魔人を墓地調整に活かせる。
また、このカードを非チューナーのシンクロ素材として《フォーミュラ・シンクロン》、レベル7モンスター含めた3体で《ミスト・ウォーム》のシンクロ召喚を狙える。
《金華猫》はこのカード自身・《ヘル・セキュリティ》・《サクリファイス》(要儀式召喚)と闇属性レベル1の蘇生候補が複数存在する。
いずれも必須とは言えないものの、無理なく連携が取れるため《奈落との契約》を軸とした【儀式召喚】では活躍の道は残されている。
- イラストはニワトリに近い一頭身の鳥型モンスターであり、顔の両側を不気味な笑顔の仮面で覆われている。
生け贄の役目を受け入れたような異様な風貌に反して、本体は身体を震わせており、恐怖心を抱いているのだろうか。
《儀式の下準備》でも怪しげな人々に指さして笑われており、哀れみや蔑みを受けていることが見て取れる。
- 《緊急儀式術》・《昇華する魂》では、仮面に表情の変化や体液(涎か涙)の流れる様子が描かれており、意思の伝わる特殊な道具なのか、身体の一部である模様。
- コナミのゲーム作品において―
「マスターデュエル」では、デュエルフィールドの端に配置される「メイト」の1体としてこのモンスターが登場している。
勝利時のリザルト画面では不気味な笑い声を挙げながら飛び跳ね、敗北時はショックを受けた後《昇華する魂》のように横向きに倒れる姿が見られる。
デュエルフィールド「儀式の間」では背景の建物に潜んでおり、タッチするとひょこひょこ歩いて登場する演出を見ることができる。
関連カード †
―リメイク
―《儀式の供物》の姿が見られるカード
収録パック等 †
FAQ †
Q:このカードが手札にある状態で、この効果どおりの儀式召喚のリリースに使えますか?
A:使えます。
Q:このカードが裏側表示状態の場合、この効果どおりの儀式召喚のリリースに使えますか?
A:使えます。(10/06/26)
Q:このモンスターの効果種別はなんですか?
A:分類のない効果です。
Q:《スキルドレイン》が存在しこのカードが表側表示で存在する場合、この効果どおりの儀式召喚のリリースに使えますか?
A:いいえ、使えません。(10/08/09)
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