昆虫人間(ベーシック・インセクト)/Basic Insect》

通常モンスター
星2/地属性/昆虫族/攻 500/守 700
群をなして暮らす昆虫。
森の中は彼らの楽園だ。

 STARTER BOXで登場した地属性昆虫族下級モンスター

 昆虫族下級通常モンスターであり、《G・ボールパーク》で3体特殊召喚できる。
 同じレベル属性種族通常モンスターは全部で5種類存在するが、その中でもこのカード攻撃力は最も低く、それが幸いして《超装甲兵器ロボ ブラックアイアンG》装備した場合にその除去範囲を広げられる。
 また、同条件で唯一《デブリ・ドラゴン》に対応している。
 《G・ボールパーク》を使用し、エクシーズ召喚《大樹海》《孵化》などの都合でレベル2を優先する理由があり、かつこれらのカードを活用したい場合は、このカードを使うと良いだろう。
 極めてニッチな条件ではあるが、特定のデッキであれば採用されうるカードである。

  • カード名は「昆虫人間」という漢字表記だが、イラストデザイン上は昆虫そのもの、カード上の種族も外見通り昆虫族であり、一見すると「人間」の要素が無いように見える。
    強力な装備で本来よりもはるかに高い戦闘力を発揮するのはまさしく人間の生態そのものであり、そういう意味では「昆虫人間」というのはふさわしい呼称と言える。
    その観点であれば「ベーシック・インセクト」というルビも外付けの装備に対する本体という意味に捉えられる。
    • 原作の設定を加味すれば違和感はないのだが、OCG版のフレイバー・テキスト装備魔法に言及しないどころかただの昆虫の生態になっており、上記のような意図は汲み取れない仕様になっている。
      更に英語名は日本語名のルビ通り「Basic Insect」となり、漢字表記の「昆虫人間」の部分が反映されていない問題もあり、カード化時の仕様が原因で違和感が強くなっていると言える。
  • 王国編で海馬のジュラルミンケースに入っていたカードの内の1枚。
  • アニメオリジナルの「闇遊戯vs闇バクラ」戦で、闇遊戯が使用した仲間のデッキを寄せ集めたデッキに入っていた。
    誰の物かは不明。
  • コナミのゲーム作品において―
    フォルスバウンドキングダムでは羽蛾のモンスターとして登場。
    ステータスはただの貧弱モンスターだが、「キャノン・アーマー」を装備することで超必殺技「インセクト・ファイアーキャノン」が使用可能になり、なかなか使えるモンスターである。
    攻撃名は「ソルジャー・スパイク」。
  • 原作・アニメ・ゲーム作品以外において―
    遊戯王OCGの前身であるバンダイ版遊戯王でも登場しており、原作やOCGと異なり守備力1000で「非力だが、様々な強化が可能!」と書かれていた。
    こちらでのイラストでは腕などが昆虫にしてはやや太く描かれていたり、体勢がしゃがみ込んでいたりと、「昆虫人間」らしくなってはいる。
    加えて、《火器付機甲鎧(かきつきインセクトアーマー) 昆虫人間(ベーシック・インセクト)》というこのカード《火器付機甲鎧》装備された状態も登場しており、攻撃力2400・守備力1300で「昆虫人間がアイテムで強力化!」と書かれていた。

関連カード

色違いモンスター

―《昆虫人間》の姿が見られるカード

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等


Tag: 《昆虫人間》 モンスター 通常モンスター 星2 地属性 昆虫族 攻500 守700

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