《神聖なる魔術師 /Magician of Faithfulness》 †
リバース・効果モンスター 星5/光属性/魔法使い族/攻 600/守 800 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードがリバースした場合、自分の墓地の魔法カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 その後、デッキから「聖なる魔術師」か「神聖なる魔術師」1体を裏側守備表示で特殊召喚できる。
Vジャンプ(2023年4月号) 付属カードで登場した光属性・魔法使い族の上級リバースモンスター。
リバースした場合に魔法カードをサルベージし、《聖なる魔術師》または同名カードを裏側守備表示でリクルートできる誘発効果を持つ。
リバースした場合に魔法カードをサルベージするのは《聖なる魔術師》と同じだが、このカードは更に《聖なる魔術師》か同名カードをリクルートできる。
あちら同様魔法カードの再利用が狙え、かつリクルートにより更に魔法カードのサルベージを狙える。
この効果自体は同名カード含め1ターンに1度しか発動できないものの、同名カードをリクルートし続ければ毎ターンのサルベージというのもできなくはない。
上級モンスターのリバースモンスターという点も、《占術姫コインノーマ》で補える。
《太陽の書》でリバースし、その《太陽の書》をサルベージし《聖なる魔術師》をリクルートした場合、あちらにより任意の魔法カードをサルベージしながらリンク2に繋ぐことはできる。
同じ動きで同名カードをリクルートしリバースすればランク5に繋がるものの、上述の通り同名カード含め1ターンに1度しか発動できないため、魔法カードのサルベージは諦めることになる。
- 任意のリクルート効果を持つため、リクルートを行わない(行えない)場合でも《灰流うらら》に無効にされる。
このカード自体が重いこともあり、無効にされると大きなディスアドバンテージになるため、できればその対策も行いたい。
一応、攻撃を受けてリバースした場合は《灰流うらら》を発動されないが、今度はセットされたこのカードへ如何に正体を隠したまま攻撃させるのかが課題になる。
- 最初期に登場したリバースモンスターを上級モンスターにした上位種というのは、《人喰い虫》→《使徒喰い虫》や《ハネハネ》→《派手ハネ》に通じるところがある。
それらと異なり、こちらは効果が直接関連するため両者を混合させるメリットがある様にデザインされている。
- 同記事では、このカードの詳細情報を2/7にYU-GI-OH.jpで公開すると予告されていた。
事前にこの様な告知が行われるのは非常に珍しい事例である。
この次の《血肉の代償》についても同様の告知が成されていたため、どうやらVジャンプ付属カードについては予告する方針となったようだ。
- ルビの「セインクレッド」の前半は、《聖なる魔術師》の「セイント」を意識したものだろう。
後半は「神聖な」を意味する「セイクリッド(Sacred)」の「cred」の部分を文字通りに読んだものか。
遊戯王にはすでにセイクリッドと言うカテゴリが存在するため、それに含まれないようにする為の配慮だろう。
関連カード †
収録パック等 †
- Vジャンプ(2023年4月号) 付属カード VJMP-JP230 Ultra
- PREMIUM PACK 2024 24PP-JP031 Secret,Secret RED Ver.
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