編集テストページ

 編集のテストが行えるページです。
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 編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。
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記事の作成方法

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幻想魔族(げんそうまぞく)

デッキの概要

 幻想魔族モンスターによるビートダウンデッキ
 種族全体を通してサンドバッグ戦法を得意とする。

デッキ構築に際して

メインデッキモンスターについて

幻想魔族モンスター

エクストラデッキモンスターについて

魔法・罠カードについて

幻想魔族サポートカード

―その他の魔法・罠カード

戦術

デッキの種類

コントロール転移コントロール交換

 低攻撃力幻想魔族送りつけることで戦闘ダメージを稼ぐ軸。
 自爆特攻によるコンボは行えないため、【ウォールビート】とは性質が異なる。

デッキの派生

【アザミナ】

 罪宝カードを特定の場所へ移動することで融合召喚扱いで特殊召喚することもできるアザミナ融合モンスターを中心としたデッキ
 詳しくは当該ページを参照。

【有翼幻獣キマイラ】

 《合成獣融合》およびそのサポートカード《有翼幻獣キマイラ》同名カード扱いになる融合モンスターを採用した【正規融合】
 詳しくは当該ページを参照。

このデッキの弱点

 【直接攻撃】幻想魔族の共通効果の強みを無視して戦闘ダメージを稼いでくるため、相性が悪いと言える。

代表的なカード

関連リンク



【ブラック・ガーデン】

デッキの概要

 セット以外の方法で出たモンスター攻撃力を半減した後にローズ・トークンを生成する効果と、自身と植物族全体除去を伴う蘇生効果を持つ《ブラック・ガーデン》を軸としたコントロールデッキ
 トリガーが緩い上に発動回数制限の無い弱体化およびトークン生成により、相手の攻め手を遅らせながら展開してフィールド制圧する。

《ブラック・ガーデン/Black Garden》
フィールド魔法
(1):「ブラック・ガーデン」の効果以外でモンスターが表側表示で召喚・特殊召喚される度に発動する。
そのモンスターの攻撃力を半分にする。
その後、そのコントローラーは、
相手のフィールドに「ローズ・トークン」(植物族・闇・星2・攻/守800)1体を攻撃表示で特殊召喚する。
(2):フィールドの全ての植物族モンスターの攻撃力の合計と同じ攻撃力を持つ、
自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
このカード及びフィールドの植物族モンスターを全て破壊する。
全て破壊した場合、対象のモンスターを特殊召喚する。
《ガーデン・ローズ・メイデン/Garden Rose Maiden》
シンクロ・効果モンスター
星5/闇属性/植物族/攻1600/守2400
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
自分のデッキ・墓地から「ブラック・ガーデン」1枚を手札に加える。
(2):墓地のこのカードを除外し、
自分の墓地の、「ローズ・ドラゴン」モンスターかドラゴン族Sモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

デッキ構築に際して

 《ブラック・ガーデン》の(2)の蘇生効果ディスアドバンテージが大きく代替カードも存在するため、自身を破壊する必要が無くお互いへの影響が大きい(1)の効果を軸とする。
 そのため、攻撃力半減の回避やローズ・トークンの利用ができるカードが採用候補となる。

メインデッキモンスターについて

《ブラック・ガーデン》の(1)による攻撃力半減のデメリットを回避できるモンスター

―その他のモンスター

エクストラデッキモンスターについて

―その他のシンクロモンスター

―その他のモンスター

魔法・罠カードについて

フィールド魔法サポートカード

―その他の魔法・罠カード

戦術

 《ブラック・ガーデン》効果によって相手の動きを妨害しつつ、ローズ・トークン蘇生効果を利用して展開し制圧する。
 特に攻撃力半減が及ぼす影響が大きく、弱体化の回避策を持っていればビートダウンデッキ相手に強く出られる。

デッキの派生

【植物族】

 ローズ・トークン種族サポートを共有でき、(2)の効果にも干渉できる植物族をメインとした構築。
 《ブラック・ガーデン》ありきのカードよりもカード間の結びつきが強く、致命的な事故が起きにくい。
 《ボタニカル・ライオ》《サボウ・クローザー》に、多くの植物姫などモンスターはもちろん、《世界樹》《ポリノシス》などのサポートカードまで、相性のいいカードには事欠かない。
 《サボウ・ファイター》《アイヴィ・ウォール》《ツクシー》《竹頭木屑》など、《ブラック・ガーデン》トリガーとなるトークン送りつけが行えるカードもちらほら存在する。
 トークン送りつけで互いのフィールド植物族トークンで埋め尽くすことで《種子弾丸》《トークン謝肉祭》による高速バーンも可能。
 《フレグランス・ストーム》でのドロー加速は本家【植物族】よりも得意だろう。
 種族統一を徹底し《一族の結束》を採用すれば、攻撃力を半減された自分モンスターだけでなく、ローズ・トークン全体強化できるのも見逃せない利点。
 このカードを狙う除去効果を持つモンスター植物族と比較的相性の良い《スキルドレイン》無効化すれば、モンスター効果を重視するような大抵のビートダウンには半減も相まって非常に有利になるだろう。

【裏庭】

 下級サイバー・ダーク《ブラック・ガーデン》の相性の良さを活かしたデッキ
 詳細は当該ページを参照。

このデッキの弱点

 《ブラック・ガーデン》には耐性が無く簡単に除去されてしまうため、《ブラック・ガーデン》ありきのカードには常に腐る危険が付きまとう。
 ローズ・トークンには利用制限が一切無いため、各種素材やコストとして利用されてしまう可能性がある。
 蘇生効果を利用する場合、相手植物族を使用するだけで目算が崩れてしまうため安定性に難がある。

代表的なカード

関連リンク



【エンシェント・フェアリー・ドラゴン】

デッキの概要

 《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》およびそのカード名が記されたカードを軸としたデッキ
 フィールド魔法シンクロモンスターを展開・制圧の双方に活用するのが特徴。
 主要モンスターが多種族かつ「獣族植物族天使族光属性モンスター」を指定する効果も多いため、必然的に種族混合デッキとなる。

デッキ構築に際して

メインデッキモンスターについて

《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》カード名が記されたモンスター

獣族植物族天使族光属性モンスター
 下級モンスター《妖精獣レグルス》の(2)で特殊召喚できる。

―その他のモンスター

エクストラデッキモンスターについて

シンクロモンスター

魔法・罠カードについて

《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》カード名が記されたカード

フィールド魔法

―その他の魔法・罠カード

戦術

 まずはフィールド魔法を用意しつつ《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》シンクロ召喚を狙う。
 これが出来れば《精霊の世界》《エンシェント・フェアリー・ライフ・ドラゴン》の盤面へ繋げられ、守備表示を強いて相手の動きを抑えつつ自分攻撃できる形となる。
 加えて《エンシェント・フェアリー・ライフ・ドラゴン》の(1)で《エターナル・サンシャイン》サーチすれば戦線を更に強化でき、(2)による制圧も見込める。

 《妖精獣レグルス》は上記の動きを1枚から開始できるため優先して出したいが、相手にしてみれば明確なマストカウンターであり主要な妨害を受けやすいことに注意が必要。

このデッキの弱点

 《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の関連モンスターの内、耐性《妖精霊クリボン》による疑似的なものだけであるため除去に弱い。
 《エターナル・サンシャイン》によってフォローできるものの穴は多く、(2)の発動チェーンされることでも除去されてしまうため制圧盤面としては非常に脆い。
 関連カードが少ないことからも、汎用カードによるサポートは必須と言える。

代表的なカード

関連リンク



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