編集テストページ †
編集のテストが行えるページです。
新ページ作成の際の草案についてコメントで意見を募集できます。
草案提出ページと異なり、草案提出者以外の方も編集できます。
なお、旧編集テストページの役割は草案提出ページに移行しました。
利用規約 †
編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。
途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。
完成した草案は草案提出ページに移動すること。
途中草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。
途中草案に関するコメントについてはトップページではなくこのページのコメントフォームに書き込むこと。
記事の作成方法 †
下記のフォームより草案作成者の名前、草案ページ名、草案ページ本文を記入して記事の投稿を押してください。
現在の日付・時刻、コメントフォームは自動で挿入されます。
また、改行記号(~)は自動で付与されますので、なしの状態で貼り付けてください。
記事の題名は中見出し(**)で作成されるため、作成後大見出し(*)に変更してください。
【幻竜族】 †
第9期に追加された24番目の種族・幻竜族を用いたデッキ。
チューナーのトークンを生成できる相剣を擁するため、シンクロ召喚を種族全体で得意とする。
相剣トークン/Swordsoul Token
チューナー・トークン
星4/水属性/幻竜族/攻 0/守 0
関連リンク †
【エルフの剣士】 †
STARTER BOX 予約特典で登場した「エルフの剣士」と名のついたモンスター群を利用したターボデッキ。
エルフの剣士モンスターを並べ、《エルフの聖剣士》の効果をドローエンジンとする。
ドローのみでは勝利に直結しないため、【ランク4】要素を強くして戦う。
エルフの剣士は数が少ないが、地属性・戦士族・レベル4で統一されているためそれらの豊富なサポートカードがこれを支えてくれる。
《エルフの聖剣士/Celtic Guard of Noble Arms》
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻2100/守 700
このカードはルール上「エルフの剣士」カードとしても扱う。
(1):自分の手札がある場合、このカードは攻撃できない。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
手札から「エルフの剣士」モンスター1体を特殊召喚する。
(3):このカードの攻撃で相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。
自分フィールドの「エルフの剣士」モンスターの数だけ、自分はデッキからドローする。
一見ターボデッキのため構築の自由度は高く見えるが、実際は以下の3種を中心に構築する。
- 《エルフの聖剣士》の攻撃で戦闘ダメージを与える必要があるため自分バトルフェイズで活かせる戦闘補助やモンスターへの除去を第一とする。
- ドロー枚数に直結するエルフの剣士モンスターを展開する手段も必須。
- 《エルフの聖剣士》の(1)を解消するため攻撃までに手札を使い切るまたは《エルフの聖剣士》のターボ戦術から別の戦術へ切り替える手段が必要。
それぞれのバランスをうまく取らないと思うようにドローできないため、構築は難しめ。
更に、【通常モンスター】・【聖騎士】の要素も持つため、実際に組む際はどれかに寄せつつ他のサポートカードやカテゴリも適宜グッドスタッフ気味に混ぜるような形になるだろう。
―エルフの剣士
本デッキの中心となるカテゴリだが、ある程度ドローを終えたらエクシーズ素材などで消費してしまっても良い。
3種しか存在しないものの、それぞれ相性の良いカードがやや異なることと5体までしか出せないうえ《エルフの聖剣士》の(1)により手札でダブつくと動きが大きく鈍ってしまう。
安易なフル投入は禁物。
―その他のモンスター
汎用性の高い戦士族・レベル4を中心に、グッドスタッフ気味に組んでいく。
とはいえ、展開効果をほぼ持たないエルフの剣士モンスターの枚数を必要とするため、どちらかというと自己特殊召喚効果を持つものを多めにしたり、そもそも枚数を少なくしたりする方が《エルフの聖剣士》の(1)を解消しやすい。
エクストラデッキは《エルフの聖剣士》の(1)では参照されないため自由度は高い。
【ランク4】を参考に、戦術に合ったものを厳選して行くことになる。
リンク素材の縛りが緩い汎用リンクモンスターを採用してもよい。
《エルフの聖剣士》の攻撃を通すことが重要なため、全体除去を多めに投入する。
エクストラデッキを壺で消費してしまうのであれば、《オレイカルコスの結界》を採用しても良い。
―《エルフの聖剣士》の戦闘をサポートするカード
―展開を支えるカード
《エルフの聖剣士》を手早くフィールドに用意する手段の一つである。
―その他のカード
【聖騎士エルフ】 †
《聖杯の継承/Heritage of the Chalice》
通常魔法
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分のデッキ・墓地から「聖騎士」モンスター1体または「聖剣」カード1枚を選んで手札に加える。
(2):このカードが墓地に存在し、
「聖剣」装備魔法カードを装備した自分の「聖騎士」モンスターが
戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
このカードを手札に加える。
《大聖剣博物館/Noble Arms Museum》
フィールド魔法
(1):自分フィールドの戦士族・炎属性モンスターの攻撃力は500アップする。
(2):1ターンに1度、1200LPを払って発動できる。
デッキから「大聖剣博物館」以外の「聖剣」カード1枚を手札に加える。
(3):このカードが(2)の効果を適用したターンに1度、
自分の魔法&罠ゾーンの「聖騎士」モンスターカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを特殊召喚する。
自分フィールドに「焔聖騎士帝−シャルル」が存在しない状態でこの効果を発動した場合、
ターン終了時まで自分は戦士族モンスターしか特殊召喚できない。
《エルフの聖剣士》が聖剣にも属する点を活用したデッキ。
聖剣を共用する聖騎士はレベル4・戦士族を多数抱えるため、構築に無理が生じにくい。
【ハンドレスエルフ】 †
《ハンドレス・フェイク/Phantom Hand》
永続罠
自分フィールド上に「インフェルニティ」と名のついた
モンスターが表側表示で存在する場合、
1ターンに1度だけ、次の自分のスタンバイフェイズ時まで
自分の手札を全て裏側表示でゲームから除外する事ができる。
《インフェルニティ・リローダー/Infernity Randomizer》
効果モンスター
星1/闇属性/戦士族/攻 900/守 0
自分の手札が0枚の場合、
1ターンに1度、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。
この効果でドローしたカードをお互いに確認し、
モンスターカードだった場合、
そのモンスターのレベル×200ポイントダメージを相手ライフに与える。
魔法・罠カードだった場合、自分は500ポイントダメージを受ける。
《ハンドレス・フェイク》で手札を全て除外してしまうことで《エルフの聖剣士》の(1)を回避する。
インフェルニティの投入が必須となるため、エルフの剣士と属性サポートカードが共有できない点は注意。
【バニラエルフ】 †
《予想GUY/Unexpected Dai》
通常魔法
(1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。
デッキからレベル4以下の通常モンスター1体を特殊召喚する。
《天威無双の拳/Fists of the Unrivaled Tenyi》
カウンター罠
(1):自分フィールドに効果モンスター以外の表側表示モンスターが存在し、
モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にする。
(2):セットされたこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。
EXデッキから効果モンスター以外のモンスター1体を特殊召喚する。
《エルフの剣士》を軸として通常モンスターの豊富なサポートカードを駆使する。
【通常モンスター】は魔法・罠カードを多用して通常モンスターを支援する戦術が基本のため、比較的手札を0枚にしやすい。
代表的なカード †
関連リンク †
レベル2 †
「レベル2」に関連するカードのリンク集。
レベルを2にする効果を持つカード †
レベル2モンスターを特殊召喚する効果を持つカード †
レベル2モンスターを発動条件とする効果を持つカード †
レベル2モンスターを除去する効果を持つカード †
その他、レベル2モンスターに関する効果を持つカード †
関連リンク †