無謀(むぼう)欲張(よくば)り/Reckless Greed》

通常罠
自分のデッキからカードを2枚ドローする。
その後、自分のドローフェイズを2回スキップする。

 Pharaonic Guardian −王家の守護者−で登場した通常罠
 通常ドロー2回分を前倒ししてドローする効果を持つ。

 2枚ドローという強力な効果を持つが、このカードを消費しつつ2回のドロースキップがあるので、実際はカード1枚のディスアドバンテージを負うことになる。
 ドロースキップは累積しないので、3枚発動すれば+1のハンド・アドバンテージになるが、実用性は低くその行為こそ「無謀な欲張り」になり兼ねない。
 遅効性の罠カードであり、アドバンテージを得にくい効果から扱いにくさが目立つ。
 デッキ圧縮ブラフとして使用する場合は、ディスアドバンテージのない《強欲な瓶》の方が良いだろう。

 しかし、そのターンのうちに勝負を決めることができそうなときや、その直後に大きくアドバンテージを得ることができるときには利用価値がある。
 それを狙えるデッキであれば、《強欲な壺》に近い動きをするので気兼ねなく扱える。
 特にそのターンに勝負を決することの多い1ターンキルデッキならば、ドロースキップも関係ない。

  • コナミのゲーム作品において―
    WCSシリーズでは、なぜか自分デッキが2枚未満でも発動できるバグがある。

関連カード

イラスト関連

収録パック等

FAQ

Q:1ターンの間にこのカード《死者への供物》発動した場合、何回ドローフェイズスキップしますか?
A:効果は累積しないのでこのカードの2ターンだけになります。

Q:このカード発動チェーンして《無効》発動できますか?
A:はい、発動できます。
  この場合ドローするカード《無効》効果墓地に捨て、ドローフェイズスキップされません。(10/08/01)

Q:このカードの効果処理時に相手《神殿を守る者》特殊召喚してこのカード効果ドローできなかった場合、その後ドローフェイズスキップする効果適用されますか?
A:いいえ、適用されません。(13/07/05)

広告