A・O・J(アーリー・オブ・ジャスティス) フィールド・マーシャル/Ally of Justice Field Marshal》

シンクロ・効果モンスター
星9/闇属性/機械族/攻2900/守2600
チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上
このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。
このカードの攻撃によって裏側守備表示のモンスターを破壊し墓地へ送った時、
デッキからカードを1枚ドローする。

 DUEL TERMINAL −反撃のジャスティス!!−で登場した闇属性機械族シンクロモンスター
 シンクロ召喚でしか特殊召喚できない召喚ルール効果と、デッキからカードドローする誘発効果を持つ。

 レベル9で3体の素材を要する重いシンクロモンスター
 ドロー効果を持つものの、全く同じ素材から出した瞬間に2枚のアドバンテージを奪える《氷結界の龍 トリシューラ》等と比べると見劣りする点は否めない。
 こちらは相手除去されずに攻撃を通さないとアドバンテージにつながらない上、裏側守備表示モンスターが必要なのでドローの可否は相手次第の要素が大きい。
 その上に蘇生ができないため、他の高レベルシンクロモンスター等のようにサポートで使いまわすのも難しい。
 出すだけで活路を開けるわけでもフィニッシャーとなれる訳でもなく、重さが中途半端さを際立たせてしまっている。

 属性種族で差別化はできるものの、そもそも3体素材でレベル9を出す事自体が難しいため、《一族の結束》等との兼ね合いを考えても併用は難しい。
 このカードを使うのであれば、《月の書》等防御にも使える裏側守備表示とするカード《禁じられた聖槍》等を採用し維持できるようにしたい。
 《オイルメン》等で耐性ドロー加速の両方を狙ってもいいだろう。
 また《御前試合》《群雄割拠》であれば、裏側守備表示モンスターを増やしやすいので悪くない選択ではある。

  • 「フィールド・マーシャル(Field Marshal)」とは、英軍における「陸軍元帥」を指す。
    「元帥」とは「大将」よりも更に上位の、軍隊における最上位の階級である。
    名前から見て、このモンスター(機体)がA・O・Jを統率する最高司令官、ないしはそれに準ずる地位にあるのだろう。
    ただその割には、A・O・Jをサポートするような効果でもない。
  • DTマスターガイドでは、戦場に雄々しくそびえ立つ姿は兵たちの目にも頼もしく映っていたが、ある激戦区で多数のワームを道連れに大破し、修復不可能と判断され廃棄されたと記述されている。
    またA・O・Jの技術では演算装置を開発できず、捕獲した《スペア・ジェネクス》を制御中枢コアとして組み込んでいるとも書かれている。
    シンクロ召喚でしか特殊召喚できないのはこの設定によるものだろう。
    また開発後期に作られたA・O・Jであるとされているが、このカード3弾登場のカードであり違和感がある。
  • コナミのゲーム作品において―
    最強カードバトル!では、A・O・Jデッキの最終段階である「シンクロ!A・O・J MAX」のエースモンスターであり、またストロング十九の用いるX−セイバーデッキの最終段階「X−セイバー・スラッシュ MAX」にも投入されている。
    主人公及びストロング十九が使用した際の専用ボイスも搭載されている。
    X−セイバーとこのモンスターとでは特に繋がりが見えないが、召喚時「コイツは今までとは一桁違う」と述べられていることから、普段「攻撃力1900のモンスター」に異常なこだわりを見せるストロング十九が、ゲーム中唯一の攻撃力2900のシンクロモンスターであるこれに目を付けたというネタと思われる。
    実際は一桁どころか1000しか違わないが。

関連カード

イラスト関連

収録パック等

FAQ

Q:このカード裏側守備表示《人喰い虫》に攻撃、その後《人喰い虫》リバース効果でこのカード破壊されました。
この時、ドロー効果適用されますか?
A:デッキからドローする効果適用する事はできません。(08/10/28)


Tag: 《A・O・J フィールド・マーシャル》 シンクロモンスター 効果モンスター モンスター 星9 闇属性 機械族 攻2900 守2600 A・O・J 正規の方法以外での特殊召喚不可

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