LL(リリカル・ルスキニア)−リサイト・スターリング》

エクシーズ・効果モンスター
ランク1/風属性/鳥獣族/攻   0/守   0
レベル1モンスター×2体以上
(1):このカードがX召喚に成功した場合、
フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力は、このカードのX素材の数×300アップする。
(2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキから鳥獣族・レベル1モンスター1体を手札に加える。
(3):X召喚したこのカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは相手も受ける。

 DIMENSION BOX LIMITED EDITIONで登場した風属性鳥獣族エクシーズモンスター
 エクシーズ召喚に成功した場合にモンスター攻撃力守備力をこのカードエクシーズ素材の数だけ単体強化できる誘発効果レベル1の鳥獣族サーチする起動効果、自身の戦闘で発生する戦闘ダメージ相手にも与える永続効果を持つ。

 《LL−アセンブリー・ナイチンゲール》と同じくエクシーズ素材には2体以上のモンスターを要求しているが、エクシーズ素材を増やしても(1)の効果にしか影響がない。
 よって上に他のエクシーズモンスターを重ねる場合などを除けば基本的に2体でエクシーズ召喚することになる。

 (1)の効果エクシーズ素材の数だけモンスターステータスを上げる効果だが、1つ辺りの数値が低い。
 元々のステータスが0のこのカード自身を強化する意味は薄く、(3)の効果によるダメージも少なくなってしまう。
 相手モンスター強化して(3)の戦闘ダメージの増加を狙うこともできるが、永続的に強化してしまうためリスクも伴う。
 このカード《LL−コバルト・スパロー》サーチできる《BF−空風のジン》とはそれなりに相性が良く、モンスター辺りまで対処できるようになるが活かせる機会は多くない。
 【金華猫】ならば《ものマネ幻想師》強化する事で相打ちを避ける事が狙える。
 任意効果なので、あえて使わないのも手だろう。

 (2)はレベル1版《RR−フォース・ストリクス》のような効果であり、こちらの効果を目当てに採用することになる。
 LLモンスターは全てサーチ可能な他、《D.D.クロウ》サーチすれば牽制になる。
 エクストラデッキに余裕があれば《No.77 ザ・セブン・シンズ》に繋がる《RR−ラスト・ストリクス》サーチ候補となる。
 《RR−ラスト・ストリクス》効果ランク1のエクシーズ召喚を中心とする【金華猫】RR軸では安定性を高めてくれる。

 (3)は戦闘ダメージ相手にも与える効果で、攻撃力が0なので《No.54 反骨の闘士ライオンハート》より若干ダメージが大きくなる。
 攻撃表示エクシーズ召喚すれば抑止力にもなるが、自分ダメージを受ける上に何の耐性も持っておらず、エクシーズ召喚しなければ適用されないため基本的には使い切りになる。
 《体力増強剤スーパーZ》とは相性が良く、2000以上の戦闘ダメージ相手に与えつつ自分回復できる。

 《LL−アセンブリー・ナイチンゲール》効果を使えば破壊耐性を得られるが、戦闘ダメージも帳消しにしてしまい相手ダメージを与えられない。
 とは言え維持すれば次のターンに(2)の効果サーチできるため、(3)の効果を無理に活かす必要はない。

  • スターリング(Starling)は英語でムクドリ科の鳥を意味する。
    リサイトは、英語で「暗唱する」「朗読する」を意味する「recite」だろうか。

関連カード

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等

FAQ

Q:《LL−アセンブリー・ナイチンゲール》効果発動し、自分への戦闘ダメージが0になっているターンです。
  エクシーズ召喚したこのカードが自身より攻撃力の高いモンスター攻撃した場合、(3)の効果による戦闘ダメージはどうなりますか?
A:どちらのプレイヤー戦闘ダメージを受けません。(17/02/09)

Q:エクシーズ召喚した後に《ストイック・チャレンジ》を装備したこのモンスターが、攻撃力が上のモンスター攻撃した場合、ダメージはどうなりますか?
A:自分は通常の数値分の戦闘ダメージを、相手《ストイック・チャレンジ》により自分が受ける数値の倍の数値のダメージを受けます。(17/04/06)


Tag: 《LL−リサイト・スターリング》 モンスター エクシーズモンスター 効果モンスター ランク1 風属性 鳥獣族 攻0 守0 LL

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