《カラクリ蝦蟇油(がまあぶら)

装備魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地の「カラクリ」モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。
(2):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示の
「カラクリ」モンスターの表示形式が変更された場合に発動する。
装備モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。

 IGNITION ASSAULTで登場した装備魔法
 カラクリ蘇生する効果カラクリ表示形式の変更をトリガー装備モンスター強化する効果を持つ。

 カラクリ専用の蘇生装備魔法で、《早すぎた埋葬》等とは異なり完全蘇生が行える。
 カラクリシンクロモンスター自身をシンクロ素材にし、それをメインモンスターゾーン蘇生することで展開可能。
 カラクリの多くが表示形式に関する動きを用いる都合上、特殊召喚時の表示形式を選べる点も融通が利く。

 (2)により自分カラクリ表示形式が変更されると装備モンスター強化することができる。
 もっとも、1ターンに1度しか発動できない事から、爆発的な強化には長期的な維持が必要になるため、現実的ではない。
 基本的にシンクロモンスター蘇生させたときに活かされれば御の字といったところだろう。
 相手ターン表示形式を変更できれば、強化回数を稼ぐことができる。
 積極的に狙うならばカラクリシンクロモンスター《カラクリ蝦蟇 四六弐四》リクルートし、シンクロ素材リンク素材として墓地へ送ることで、表示形式変更のトリガー蘇生対象を同時に用意できるため、アタッカーとして活用できるようになる。

  • イラストにおいて、《カラクリ商人 壱七七》が「ガマの油」を売っている場面が描かれている。
    刀を構えているのは、紙を刀で切りつけ紙吹雪にすることで刀の切れ味を示し、その後自分の腕を刀で斬ってから傷口にガマの油を塗り込むとたちまち傷が治る、というパフォーマンスである。
    実際には切れ味を見せる部分以外は刃が潰してあり、刀身に塗った口紅を腕に擦り込むことで滲んだ血を演出し、それをガマの油(実際にはワセリンと石鹸を合わせたもの)で拭き取ることで、傷が治ったと錯覚させる。
    成分は諸説あり、最有力はガマガエルの耳下腺から分泌される「蟾酥(せんそ)」だが、実際には全く関係ない動物の油や植物の「蒲(かば)」の花粉を集めた「蒲黄(ほおう)」だったという見解もある。
    現代においても「ガマの油」という名称の漢方薬が販売されているが、本物の蟾酥は含有されていない。

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収録パック等


Tag: 《カラクリ蝦蟇油》 魔法 装備魔法 カラクリ

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