《セメタリー・ボム/Cemetary Bomb》

通常罠
相手の墓地のカードの数×100ポイントダメージを相手に与える。

 SOUL OF THE DUELISTで登場した通常罠
 相手墓地カードの数に比例してダメージの量が増える。

 普通に発動しても《仕込みマシンガン》などに多くの場合劣るので、効率よくダメージを与えるにはデッキ破壊との併用が求められるのだが、バーンデッキ破壊と相反する要素を共存させるのは効率が悪く、またデッキ構築も難しくなる。
 ウイルス《メタモルポット》を併用したり、バウンス《霞の谷の風使い》を併用したりするなどデッキ破壊ビートダウンに使うデッキならば採用の余地はある。
 だが即効性及びコンボ性が求められるバーンカードでありながらダメージが少なく通常罠なのも問題で、フリーチェーンなのは評価できるが《マジカル・エクスプロージョン》などと比べると力不足である。

 【ライトロード】へのメタとして見た場合、《裁きの龍》チェーンして発動できるようなら理想ではある。
 他にも【ラヴァル】等へのメタカードとしての採用も考えられるが、このカードで十分にダメージを与えられる頃には相手の構えも磐石になっており、反撃する間も無くなっているだろう。
 いかんせんダメージ効率が悪く、デッキ破壊をしながらバーンするデッキでも他のカードを採用したほうが良い。

  • 英語名に珍しく「Bomb」が使われている。
    他のカードは基本的に別の単語に置きかえられている。
  • 英語名は当初《Cemetery Bomb》だったが、再録時に何故か《Cemetary Bomb》に書き換えられている。
    正しい単語は「Cemetery」だが、原作で「セメタリー」だった墓地英語名が「Graveyard」に変更されているのと関係があるのだろうか?
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメGXにおける「十代vs影丸」戦にて、影丸が《神炎皇ウリア》(アニメ効果)の効果発動のためのコストとして使用しているのが確認できる。
  • アニメZEXALではデュエルコースターのレーン上のトラップとして設置されていた。
    この時、「枚数」「相手ライフ」とわずかにOCGのものとは異なったテキストが使用されていた。

関連カード

収録パック等

FAQ

Q:相手墓地カードが1枚も存在しない時に、このカード発動できますか?
A:いいえ、できません。→空撃ち(08/12/29)


Tag: 《セメタリー・ボム》 通常罠

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