《ハーピィの羽根帚/Harpie's Feather Duster》 †
通常魔法(禁止カード)
相手のフィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。
遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 付属カードで登場した、相手フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する通常魔法。
不特定多数の魔法・罠カードを破壊するので、対象をとる(指定する)効果ではない。
魔法・罠版《サンダー・ボルト》ともいえる大量破壊カード。
リスクもコストも必要なく、相手の魔法・罠カードのみを全て破壊するという脅威の性能を持つ。
似たような能力を持つ現役は、かつての後輩とも言える制限カードの《大嵐》だけであり、いかに強かったのかを証明している。
このカードが現役だった頃は必須カード扱いで、《サンダー・ボルト》と共に使用し、相手の場を殲滅する事は基本かつ究極の戦法であった。
その際は必ずこちらのほうから先に使用する。
《サンダー・ボルト》を魔法・罠で防がれてはこれがある意味がないからである。
欠点といえば、自分の場の魔法・罠カードを破壊する事ができない事だが、これほどにも強力な効果の前では些細な問題だろう。
そのあまりに一方的な除去能力が仇となり、禁止カードに指定されている。
最初の禁止カードの一枚。
- GB版2にランダムに封入された特典カードのうちの一つ。
レアリティは低い方であったので、比較的入手しやすかった。
それでも当時は十分シングルの値段は高価であったが。
- イラストで破壊されているのは《粘着テープの家》。
ただし、カードの色や構造はモンスターカードの物になっている。
それに加え、名前の欄には何故かホイホイハウスと書かれている。
このカードの方がはるかに早く登場したので、当時はまだカードの設定がしっかり決まっていなかったためだろう。
- 「テキストが短いカードは強い」という不文律を体現しているカードである。
関連カード †
収録パック等 †