《ラスト・リゾート/Last Resort》

通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
自分のデッキから「虹の古代都市−レインボー・ルイン」1枚を選択して発動する。
この時、相手のフィールド魔法が発動している場合、
相手プレイヤーはカードを1枚ドローする事ができる。

 FORCE OF THE BREAKERで登場した通常罠
 相手攻撃宣言時に《虹の古代都市−レインボー・ルイン》サーチ発動する効果を持つ。

 発動タイミングが限られている上に相手フィールド魔法発動しているとディスアドバンテージになり、《テラ・フォーミング》の方が使い勝手は良い。
 ただし、《虹の古代都市−レインボー・ルイン》の弱点である「発動チェーンして《サイクロン》などを撃たれると、永続魔法化した宝玉獣が存在しても破壊されてしまう」という点をカバーできる。
 このカード発動時点では《虹の古代都市−レインボー・ルイン》フィールド上に存在しないため《サイクロン》対象にできず、このカード効果処理が終了した後では《虹の古代都市−レインボー・ルイン》の「破壊されない」効果がすでに適用されているからである。
 デッキから直接発動するため、《マインドクラッシュ》などの妨害も受けない。

 もっともセットされた魔法・罠カード腐ることが致命傷になりかねない【宝玉獣】で、緩めながら発動条件の存在する罠カードを採用するリスクは無いとは言えない。
 相手攻撃してこない場合腐ってしまい《宝玉の氾濫》などを阻害するので、やはり《テラ・フォーミング》を使った方が安全ではある。
 フィールド魔法発動するなら《終焉の地》もあり、あちらの方が発動条件が緩くデメリットもない。

  • 「ラストリゾート(last resort)」とは英語で「最後の手段」「切り札」という意味。
    一方で「リゾート(resort)」だけだと「保養地」の意味で知られる。
    デッキキーカードであるフィールド魔法サーチする効果は前者の意味を踏襲しているが、イラストは後者のイメージである。
  • イラストでは背景に地球の様な惑星が浮かんでおり、その惑星の衛星と思われる大地に一つのデッキチェアーが置かれている。
    惑星は全て荒廃し(《終焉の地》イラスト)、残ったのは惑星外の宇宙、ということだろうか。
    「last resort」を文字通り「最後の楽園」と解釈した面白いイラストである。
  • コナミのゲーム作品において―
    WORLD CHAMPIONSHIP 2008では、8月31日にこのカードが配信された。
    夏休み最後の日にちなんでだろうか。

関連カード

収録パック等

FAQ

Q:《終焉の地》や《ラスト・リゾート》の効果発動したフィールド魔法に、《マジック・ジャマー》《世界の平定》発動することができますか?
A:《終焉の地》や《ラスト・リゾート》の効果によってフィールド魔法カード発動した場合、フィールド魔法カードチェーンをして、《マジック・ジャマー》《世界の平定》発動する事はできません。(09/12/24)

Q:《魔法族の里》《マジック・キャンセラー》または《魔封じの芳香》効果が適用されている時、魔法カード発動することができないプレイヤーは《ラスト・リゾート》を発動することができますか?
A:《魔法族の里》《マジック・キャンセラー》効果によって、自分魔法カード発動できない時に、自分は《ラスト・リゾート》を発動する事ができません。
  また、《魔封じの芳香》が存在する場合も発動できません。(10/07/30)


Tag: 《ラスト・リゾート》 通常罠

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