門前払(もんぜんばら)い/Begone, Knave!》

永続罠
フィールド上のモンスターがプレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、
そのモンスターを持ち主の手札に戻す。

 暗黒の侵略者で登場した永続罠
 フィールドモンスタープレイヤー戦闘ダメージを与えた場合に、そのモンスター持ち主手札戻す強制効果を持つ。

 スピリット妖仙獣を主力とするならば元々手札に戻るので気にならない。
 《光神機−桜火》自壊効果回避、リバースモンスターの再利用など使い道はいろいろとある。

 主な使い方は以下の通り。

  1. 能動的に自分モンスター手札戻し再利用する。
  2. 相手モンスター手札戻すことでさらなるダメージを与える。
  3. 攻撃抑制。
  4. 相手からの直接攻撃を利用する。

 弱点としては、これは相手側から見ても同じ作戦ができるという事。
 による攻撃抑制を自分もやりにくくなっており、フィールドもがら空きになりやすい事から、隙を突かれての大ダメージを覚悟しなければならない。
 ペンデュラム召喚により、せっかく手札に戻してもすぐに出しなおされる可能性も低くない。
 《E・HERO エアーマン》などの再利用の機会を与える結果もあり得る。
 このカードを採用しているという事は相手よりもデッキに採用されているモンスターの相性は良いはずなので、これを生かして戦う必要があるだろう。

 自分モンスターカードゾーンをがら空きにする事が多くなるが、これは《サイバー・ドラゴン》および類似モンスターを封じる事ができる事を意味する。
 《縮退回路》とのコンボ《デスカウンター》以上の除去能力を発揮する。

  • 「門前払い」とは、門の前で(敷地に入れずに)入ろうとする者を追い払う事である。
    しかしその名前に反して、攻撃自体は止められない。
    英語名は「悪党よ、立ち去れ!」といった感じになる。
  • 英語名にだけ「エクスクラメーションマーク(!)」が使用された最初のカード
    かつてはこういったカードは珍しかったが、その後は徐々に数を増やしている。
    他は以下の関連カードを参照。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメ5D's第115話に登場した詰めライディングデュエルの二問目において、自分フィールド上にセットされていた。
    「クロウvsブレイブ」戦では、ブレイブの手札にあるのが確認できる。
    しかし、ブレイブが使用した極神とは明らかに相性が悪く、手札枚数を埋める目的で投入された可能性が高い。
  • コナミのゲーム作品において―
    TAG FORCEシリーズでは、【大革命】を使う須見英樹のデッキに毎回投入されている。
    これも王宮シリーズ関連の1つなのだろうか。
    しかしそれからすると、悪党はどちらかというと王宮側である。

関連カード

英語名にだけ「エクスクラメーションマーク(!)」が使用されているカード

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等

FAQ

Q:このカード効果対象をとる(指定する)効果ですか?
A:いいえ、対象を取らない効果です。(14/12/21)

Q:ダメージステップ中にカードの発動をする事はできますか?
A:いいえ、カードの発動はできません。(14/08/18)

Q:《ディメンション・ウォール》等によって戦闘ダメージ対象を移し替えた場合でも《門前払い》の効果適用されますか?
A:はい。適用されます。(08/11/09)

Q:このカード適用中に《異次元の女戦士》相手戦闘ダメージを与えた時、効果発動する事はできますか?
A:発動できます。
  必ず発動する《門前払い》の効果チェーン1、発動するかどうかを任意で選べる《異次元の女戦士》効果チェーン2で発動する事になります。(14/10/31)


Tag: 《門前払い》 永続罠

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