《アルラウネ》 †
通常モンスター
星3/地属性/植物族/攻 800/守1000
花の中の女性が毒花粉をまき散らす。
近づいてはいけない。
Vol.7で登場した地属性・植物族の下級モンスター。
このカードよりも先に登場した《命ある花瓶》に、ステータスで100ずつ劣る。
あちらにない利点は、《ブラック・ガーデン》によるローズ・トークン1体分での蘇生に対応する点。
そのため、【ローレベル】では植物族中心にする際に《ジェリービーンズマン》等と共に採用が検討できる。
《ブラック・ガーデン》を使わないのであれば、《魔界のイバラ》・《緑樹の霊王》等の方が扱いやすいため、そちらを投入した方が良い。
- 「アルラウネ(Alraune)」とは、マンドラゴラのドイツ語訳。
語源は、ゲルマンの預言者の名前「Albruna(アルブルナ)」に由来する説や「Alb(エルフ)」と「runen(ルーン)」に由来する説がある。
他に「アルルーナ(Alruna)」、「アルラウン(Alraun)」、「ハインツェルメンヒェン(Heinzelmannchen)」、「エルトメンヒェン(Erdmannchen)」と呼ばれることもある。
関連カード †
―色違いモンスター
収録パック等 †
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