《ツクシー/Horseytail》 †
効果モンスター
星2/風属性/植物族/攻 400/守 500
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
相手フィールド上に「ツクシトークン」
(植物族・風・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。
このトークンが植物族モンスターとの戦闘によって破壊された場合、
このトークンのコントローラーは手札を1枚墓地へ送る。
CROSSROADS OF CHAOSで登場した風属性・植物族の下級モンスター。
戦闘破壊され墓地へ送られた時、相手フィールドにツクシトークンを生成する誘発効果を持つ。
まずこのカードが戦闘破壊され、さらに生成されたツクシトークンを植物族が戦闘破壊できて初めて手札破壊が適用される。
ツクシトークンは各種素材やリリースに利用される恐れがある上、攻撃を防ぐ罠カードで簡単に手札破壊を妨害されてしまう。
ハンデスの質も悪く、強制効果なのに相手が選んで墓地へ送るため、最も不要なカードまたは墓地にある方が都合がいいカードを送られてしまう可能性があり、苦労して発動した割に利敵行為になりかねない。
相手のデッキによってはハンデスを見送り、《フレグランス・ストーム》などでこちらのアドバンテージを重ねるのに利用するだけに留めたい。
もしくはより相手を選ばないバーンで、かつ発動もしやすい《アイヴィ・ウォール》と入れ替えるのも良い。
植物族が得意とする蘇生で再利用しやすいのはあちらに勝る点の一つ。
また、植物族と比較的相性の良い《スキルドレイン》とも共存できるのも差別点。
自分が主として狙う戦術に合わせてそれぞれの枚数を取捨選択しよう。
《世界樹》のフラワーカウンターを貯めるには適していて、このカードとツクシトークンにより2つのカウンターを稼ぐ事ができる。
また《ブラック・ガーデン》を出しておけば、召喚したこのカードでローズ・トークンに自爆特攻を行えばツクシトークンを生成でき、さらにローズ・トークンがこちらのフィールドに出てくるため、攻撃して手札破壊が可能。
フィールドには自分と相手それぞれに1体のローズ・トークンが残るため、《ブラック・ガーデン》の後半の効果の補助にもなる。
このカードを《強制転移》などで送りつけ、《ローズ・テンタクルス》等の連続攻撃できる植物族モンスターで攻撃する手もある。
貫通効果を付与すれば、ツクシトークンの戦闘破壊時に大ダメージも見込める。
- ブースターパックガイドでは、彼が散歩していて迷い込んだという体裁で森羅の森の各所が紹介されている。
- カード名は、「土筆(つくし)」と「ピクシー(妖精の意)」の混成語だと思われる。
英語名の「Horseytail」は「horsetail(土筆)」と「fairy tale(おとぎ話やメルヘンの意)」を合わせたものだろうか。
- ツクシとは、シダ植物である杉菜の地下茎から早春に生ずる筆の形をした胞子茎のことで、ここから胞子を放出する。
春の季語の1つでもあり、調理をすることで食用にもなるため、春の山菜としても親しまれている。
花言葉は「向上心」「意外」「驚き」「努力」などがある。
関連カード †
―《ツクシー》の姿が見られるカード
収録パック等 †
FAQ †
Q:自分の《ツクシー》によって発生した「相手のフィールドのツクシトークン」が手札破壊を行う場合、手札破壊はどちらが所有するカードの効果による扱いですか?
A:「自分」の効果により、相手の手札を墓地へ送る扱いになります。(08/09/17)
Q:《洗脳解除》を発動した場合、ツクシトークンのコントロールはどうなりますか?
(ツクシトークンの「元々の持ち主」はどちらになりますか?)
A:ツクシトークンの「元々の持ち主」はこのカードの効果を発動したプレイヤーになりますので、コントロールはその元々の持ち主に移ります。(08/08/01)
Q:手札を1枚墓地へ送る効果はチェーンブロックを作りますか?
A:作りません。(09/08/25)
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