《ルーレットボマー/Roulette Barrel》 †
効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1000/守2000 自分のメインフェイズに2回サイコロを振る事ができる。 出た目を1つ選択し、その数と同じレベルのフィールド上 表側表示モンスター1体を破壊する。
ユニオンの降臨で登場した光属性・機械族の下級モンスター。
サイコロを2回振り、出た目を1つ選択してそれと同じレベルのモンスター1体を破壊する起動効果を持つ。
効果自体はノーコストで発動できるが、あまりに不確定すぎる。
しかも出た目のレベルのモンスターがどちらかのプレイヤーのフィールドに存在すると必ず1体破壊しなければならないため、このカードも含め自分モンスターを破壊してしまう危険性もある。
また、レベルを持たないエクシーズモンスターとリンクモンスター、レベル7以上のモンスターには対処できない。
一応、サイコロを1度に2回振れる事から《スーパークリティカル》や《エンタメデュエル》とは相性が良いものの、この点でも1度に3回振れる《デューカー・ツイン・ソード》の存在が引っかかる。
あちらにはカード名を指定した1ターンに1度の制限があるため、サイコロを振る回数を少しでも増やしたい場合には併用を検討できるか。
- サイコロを振るのは効果処理時であり、破壊効果はサイコロを振ったあとに対象を決める。
すなわち効果処理時に対象を決めるということであり、対象をとらない効果である。
また、基本的には破壊することが不確定なため《我が身を盾に》・《スターダスト・ドラゴン》は発動できない。
ただし、フィールドに表側表示でレベル1~6のモンスターがそれぞれ1体ずつ存在している場合なら、どの目が出たとしてもモンスターが破壊される状況なので《我が身を盾に》などが発動可能になる。
- モンスター効果の発動は任意だが、発動した後の破壊は強制効果。
確率は36分の1だが、2回連続で4の目が出て、フィールド上に他の表側表示レベル4モンスターがいない場合、このカードを破壊しなければならない。
- 【群雄ジャマキャン】では、除去カードとして起用される場合があった。
- 「ルーレット/roulette」はカジノで用いられる円盤状の器具を回転させ玉を入れ数を当てるゲーム。
フランス語の「小さな輪」を語源とし、今現在多く用いられているのはアメリカン式である。
- 海外版のこのカードは、イラスト中の砲台がおもちゃのレーザー砲のようなものに変わっている。→海外版イラスト変更カード
- コナミのゲーム作品において―
エキスパート2006では効果でレベル6のモンスターを破壊できないバグが存在する。
関連カード †
収録パック等 †
- ユニオンの降臨 302-025
- STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 SJ2-019
- EXPERT EDITION Volume.1 EE1-JP080
FAQ †
Q:このカードの効果で振ったサイコロの目が6の場合レベル7以上のモンスターを破壊出来ますか?
A:いいえ、できません。
《無差別破壊》とは違います。
Q:このカードの効果は1ターンに何回でも使えますか?
A:いいえ、1ターンに1度だけになります。(07/10/09)
Q:フィールドにレベル4のモンスターだけが存在する時にサイコロで4と5が出た場合、モンスターを破壊する処理(4を選択)しなければいけませんか?
A:いいえ、この場合5を選択して破壊しない処理も可能です。(10/06/01)
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