《捕食接ぎ木 /Predapruning》 †
装備魔法 ①:自分の墓地の「捕食植物」モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 そのモンスターを特殊召喚し、このカードを装備する。 このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。
ブースターSP-フュージョン・エンフォーサーズ-で登場した装備魔法。
自分の墓地から捕食植物を蘇生してこのカードを自壊関係付きで装備する効果を持つ。
捕食植物を蘇生できるプレデターカードには他にも《プレデター・プランター》がある。
《プレデター・プランター》は1枚で複数回蘇生を狙える強みがあるが、このカードは効果を無効にせず、レベル制限もない。
更に《アームズ・ホール》が使える装備カードなので差別化は容易。
《増草剤》と《アームズ・ホール》で通常召喚できないデメリットが重複しており、併用すればデメリットを軽くできる。
フィールドから離れた場合に装備モンスターは破壊されるが、逆にそれを活かして《捕食植物スキッド・ドロセーラ》や《捕食植物セラセニアント》、《捕食植物キメラフレシア》の効果を発動させるのも良い。
- 「
接 ぎ木 」とは、実や花をつける植物の枝を根のある植物にくっつけて一つの植物とすることである。
主に枝側の植物の補強・増産・収穫の効率化などを目的として行われ、接ぎ木によってこれらの効果を得ることができる。
繋ぎ合わせた植物同士の遺伝子交換は行われないが、例外的に雑種が生まれることもある。
- プレデター魔法・罠カードの中で、カード名の2単語目の英語が唯一「プラ」から始まっていない。
また、漢字表記のカード名を持つプレデター魔法・罠カードの中で唯一「捕食○○」という漢字4文字の構成になっていない。
ただしルビの「グラフト」は「プランツ」との押韻の形にはなっており、例外的ながらプレデター魔法・罠カードの命名法則にはある程度合致する形となっている。
- 英語名はカテゴリの英訳である「predap」の都合上、「
剪定 」を意味する英単語「pruning」となっている。
- 原作・アニメにおいて―
アニメARC-Vの「ユーゴvsユーリ」(2戦目)においてユーリが使用。
墓地の《捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ》を蘇生した。
- コナミのゲーム作品において―
『デュエルリンクス』のユーリ専用スキル「プレデター・ディメンション」は自分のメインフェイズ中、自分の墓地のモンスターを任意の数だけデッキに戻し、その後デッキ外から《融合》かこのカード1枚を手札に加える効果(同名カードは1枚まで)を持つ。
関連カード †
―イラスト関連
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
- ブースターSP-フュージョン・エンフォーサーズ- SPFE-JP012 Normal,N-Parallel