《六世壊 =パライゾス/Pressured Planet Wraitsoth》 †
フィールド魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードの発動時の効果処理として、 デッキから「クシャトリラ」モンスター1体を手札に加える事ができる。 ②:自分フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は、 フィールドのモンスターの属性の種類×100アップする。 ③:自分フィールドの「クシャトリラ・シャングリラ」が効果を発動した場合、 フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。
PHOTON HYPERNOVAで登場したフィールド魔法。
カードの発動時クシャトリラモンスターをサーチできる効果、フィールドの属性の種類に比例して自分フィールドのモンスターを全体強化する効果、《クシャトリラ・シャングリラ》が効果を発動した場合に単体除去する効果を持つ。
(1)はカードの発動時クシャトリラモンスターをサーチできる効果。
自分フィールドにモンスターがいない場合にはとりあえず《クシャトリラ・ユニコーン》をサーチし、その効果でサーチした《六世壊他化自在天》から別のクシャトリラのリクルートと繋げるのが基本になるか。
ただこの場合エクシーズ召喚縛りがつくため、混合デッキなどの場合には注意が必要となる。
既にフィールドにモンスターがいる場合でも《クシャトリラ・ライズハート》・《ティアラメンツ・クシャトリラ》・《スケアクロー・クシャトリラ》らなら自己特殊召喚を狙える。
(2)は自分フィールドのモンスターの全体強化。
倍率は小さいものの、クシャトリラは属性がバラけており相手フィールドの属性もカウントできるため、後ひと押しの戦闘補助にはなるだろう。
(3)は《クシャトリラ・シャングリラ》の効果の発動をトリガーにフィールドのカードを破壊する効果。
《クシャトリラ・シャングリラ》の(2)の効果は【クシャトリラ】であれば相手ターンであってもそれなりに安定して発動できるため、制圧・妨害カードとして機能させることも狙える。
スタンバイフェイズであれば(1)の効果を確実に発動させられるものの、そのタイミングには除去したいカードが存在しないことも考えられる。
- 環境で活躍した【クシャトリラ】並びに【クシャトリラティアラメンツ】の抑制のために、23/01/01に制限カードに指定された。
- 登場から僅か78日とかなりの早期規制であり、公式の想定以上の活躍であったことが窺える。
制限改訂が始まって間もない第2期の頃にはこれを上回る規制記録を持つカードも存在するが、リミットレギュレーションに改められた13/09/01以降では最速の制限記録である。
- 登場から僅か78日とかなりの早期規制であり、公式の想定以上の活躍であったことが窺える。
- 《肆世壊=ライフォビア》・《壱世壊=ペルレイノ》に次いで登場した第3の「世壊」フィールド魔法。
効果に類似点はあるが、上記2枚と違い、《ヴィサス=スタフロスト》をサーチ先に含めていない。
おそらくは、対象カテゴリのクシャトリラが《ヴィサス=スタフロスト》と敵対しているためと思われる。- カード名に使われている漢数字は大字の「陸」ではなく、今までに登場した「世壊」と命名法則が異なっている。
《ヴィサス=スタフロスト》をサーチしないことを含め、今までの「世壊」と異なった存在であることが示唆されている。- 他のカードイラスト等を見るに、元からあった「世壊」でなく、《肆世壊=ライフォビア》を作り替えた新しい「世壊」であると思われる。
- 他のカードイラスト等を見るに、元からあった「世壊」でなく、《肆世壊=ライフォビア》を作り替えた新しい「世壊」であると思われる。
- カード名に使われている漢数字は大字の「陸」ではなく、今までに登場した「世壊」と命名法則が異なっている。
- 英語名は、怨霊を意味する「wraith」とparaisosを合わせたネーミングとなっている。
wraithは「wrath」(憤怒)が語源とされる言葉でもある。
- イラストでは《スケアクロー・ライヒハート》の武器を持った《ヴィサス=スタフロスト》と《クシャトリラ・アライズハート》が対峙している。
- コナミのゲーム作品において―
「マスターデュエル」では予め制限カードに指定された上で23/10/10に実装されている。
デュエルフィールドの1つとしても登場しており、《肆世壊=ライフォビア》の名残である特徴的な椅子が隅に配置されている。
関連カード †
―類似効果
―イラスト関連
収録パック等 †
- PHOTON HYPERNOVA PHHY-JP059 Rare
Tag: 《六世壊=パライゾス》 魔法 フィールド魔法