エキスパートルール/Expert Rules

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 第1期の途中(1999年5月)に制定され、第1期末(2000年4月)までの間使用されていたルール。
 元々第1期始めから使用されていた公式ルールには、生け贄という概念がなく戦略性が乏しかったことから、このルールが新たに制定される事となった。
 このルールの制定により、元々の公式ルールは「通常のデュエルを簡略化したルール」という位置づけとなり、2つのルールが並行して使用されていた。

 このルールでは、レベル4以下は生け贄不要、レベル5と6は生け贄1体、レベル7以上は生け贄2体を捧げなければ召喚できないというおなじみのシステムが完成し、デュエルの中心は下級モンスターとなった。


公式ルールブック解説

 【エキスパートルールとは?】
 従来の公式ルールは、初心者でも専門知識無しに楽しめるように作られたルールでした。
 それを上級者のために、さらに戦略性を高めたルールが「エキスパートルール」です。
 なるべく運の要素を排除し、コンボなどの可能性を広げるように考えられています。
 公式大会等で採用されているルールも「エキスパートルール」が主流です。
 さあ、君も「エキスパートルール」をマスターして、強力デュエリストを目指そう!

 (EX付属 公式ルールブック・第3版 P36より引用)

公式ルールとの違い

エキスパートルールのデュエルフィールド

 公式ルールから変更なし。

 

備考

  • 「ザ・ヴァリュアブル・ブック」のエキスパートルール解説ページでは、公式ルールとの違いとして「魔法(カード)(フィールド)に伏せておける」点も挙げられている。
    これに従うならば、公式ルールでは魔法カードセットができず、エキスパートルールから可能になった事になる。
    だが、この事は他の書籍や公式ルールブックのエキスパートルール解説には記載がなく、そもそも「公式ルールでは魔法カードセットできない」という旨の記述は公式ルールブック等にも見られない。

関連リンク

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