サイファー/Cipher

 コレクターズパック−閃光の決闘者編−カテゴリ化された「サイファー」と名のついたカード群。
 属するモンスター地属性《サイファー・スカウター》闇属性《ストームサイファー》を除き、光属性で統一されている。

  • サイファーとは暗号、暗号文という意味である。
    後述のアニメARC-Vでは、「光波」に「サイファー」という読みを当てており、デジタル式の暗号文という意味も含まれていると思われる。
    また、サイファーには、同名のドローンも存在し、《光波翼機》はこれを意識していると思われる。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメARC-Vでカイトが使用するカテゴリ
  • 下記のアニメオリジナルカードが登場している。
    また、《拡散光波(サイファー・ディフュージョン)》は魔法カードであるため、【サイファー】と無関係のフュージョンにも含まれる。
    • 通常魔法拡散光波(サイファー・ディフュージョン)
    • 速攻魔法《RUM−光波衝撃(サイファー・ショック)》・《RUM−光波追撃(サイファー・パースィート)
    • 通常罠《サイファー・クローン・マジック》(漢字表記不明)・《光波抑止力(サイファー・ディターレント)
    • 永続罠光波防壁(サイファー・シールド)》・《光波連環(サイファー・チェーン)
  • ZEXALシリーズに登場した天城カイトはフォトンギャラクシーを使っていたが、アニメARC-Vではこのカテゴリを使用している。
    アニメARC-Vにはカイト以外にも過去シリーズの登場人物が設定を変更して登場しているが、使用カテゴリに変更があるのは(恐らく5D'sでデーモンをよく使用していた事を意識してレッドというカテゴリを使用していたジャックを除けば)カイトのみである。
    余談だが、アニメARC-Vにおいてキャラクター名も名字抜きの名前呼びに変更されているのもカイトのみである。
    ギャラクシーについてはエクストラデッキのサイファーがその名を持つが、同カテゴリのサポートは作中で登場しなかった。
    また、フォトンについても一切使用していない。
  • アニメでは「光波(サイファー)」という表記で指定していた。
    OCGでカタカナで指定された事により、《サイファー・スカウター》《ストームサイファー》もサポートを受けられるようになっている。
    ちなみに、ZEXALシリーズのフォトンは「光子」と書いて「フォトン」と読む場合も多く、「光波」と書いて「サイファー」と読むのもこれをある程度意識していると思われる。
  • ちなみに「光波」とは、光を波動として捉えた時の呼び名。
    逆に、粒子としての振る舞いを強調する際は光子と呼ぶ。
    量子力学においては、光子などの素粒子は波動の性質と粒子としての性質を同時に示すことが実験によって知られている。
    ZEXALシリーズに登場したカイトと同じ姿でありながら、異なる存在であるARC-Vのカイトが使用するカテゴリとしてはある意味うってつけと言えるかもしれない。
    また量子には光の二重スリット実験に代表される、「ひとつの存在が観測するまでは異なる地点にそれぞれある確率で同時に存在し、それを観測した瞬間に一つの地点にいる状態に収束する」という性質があり、同名カードに関連した効果はこの性質を意識したものだと思われる。

関連リンク

―「サイファー」と名のついたモンスター
 ※は「サイファー」に関する効果を持つモンスター

―「サイファー」と名のついた魔法・罠カード
 ※は「サイファー」に関する効果を持つ魔法・罠カード

―「サイファー」に関する効果を持つカード

―その他のリンク

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