ドローエンジン
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] Last-modified: 2025-07-12 (土) 20:22:58 (3d)
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《人喰い虫》
《疾風の暗黒騎士ガイア》
【トークン】
2025-07-15
【スピード・キング☆スカル・フレイム】
《魔螂ディアボランティス》
リンクモンスター
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リミットレギュレーション/2025年7月1日
リミットレギュレーション/2024年7月1日
リミットレギュレーション/2024年4月1日
リミットレギュレーション/2023年4月1日
リミットレギュレーション/2022年4月1日
リミットレギュレーション/2021年1月1日
リミットレギュレーション/2019年7月1日
ドローエンジン
†
ドローソース
の内、半永久的に
ドロー
できる
カード
・
コンボ
の事。
【除去ハン】
や
ロック
デッキ
の
《デス・ラクーダ》
、
【パーミッション】
の
《豊穣のアルテミス》
などが代表例。
多くは
モンスターカード
であり、常に
戦闘破壊
される危険性が付きまとう。
【宝玉獣】
の強さの源である
《虹の古代都市−レインボー・ルイン》
などは、希少な存在である。
その性質上、時折
1ターンキル
に利用され、1試合形式のトーナメントイベントなどの非公式
デュエル
では問題視されるケースが多い。
《王立魔法図書館》
は多くの
【エクゾディア】
で
ドロー
加速要員となり、
《蝶の短剣−エルマ》
が
禁止カード
になる原因の一つとなった。
《生還の宝札》
は
【アンデット族】
・
【暗黒界】
など、多くの
デッキ
で切り札とされ、
《氷結界の龍 ブリューナク》
を絡めた
無限ループ
が発見されたため、
禁止カード
になった。
《メンタルマスター》
は
《ガスタの静寂 カーム》
や
《脳開発研究所》
との組み合わせで、
無限ループ
が可能だった。
マッチ
形式での
公式トーナメント
での活躍は特にしなかったものの、やはり
禁止カード
にされてしまった。
第11期
には強力なドローエンジンだが
デメリット
も
重い
《時を裂く魔瞳》
が登場している。
↑
関連リンク
†
ドロー
ドローソース
用語集
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