ネメシス/Nemeses

 ETERNITY CODEカテゴリ化された「ネメシス」と名のついたモンスター群。
 属するモンスターは、通常召喚可能な下級モンスターと、レベル11の特殊召喚モンスターに大別される。

  • 特殊召喚モンスターは以下の共通テキスト効果を持つ。
    このカードは通常召喚できない。
    自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
    (種族or属性)が異なるモンスター3体を除外した場合に特殊召喚できる。
    このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
    (1):フィールドのこのカードは効果では破壊されない。
    (2):フィールドのモンスターの(種族or属性)を1つ宣言して発動できる。
    フィールドの宣言した(種族or属性)のモンスターを全て破壊する。
    次のターン終了時まで、お互いに宣言した(種族or属性)のモンスターを特殊召喚できない。

  • 「ネメシス/nemesis」は、ギリシャ神話に登場する「義憤・憤怒の女神」の名前である。
    後世では復讐を司る女神として取り違えられた事もあり、彼女の名を語源として様々な意味を包括している。
    ここでは「宿敵」という意味だろう。
    「アーク/arch」はギリシャ語で「第一の、この上ない」を意味する接頭語で、これを合わせると「最大の宿敵、仇敵」を意味する「archnemesis/アークネメシス」となる。
    • なお、「arch」の正しい発音は本来「アーチ」である。
      ただし、例外的に「Archangel/アークエンジェル」に限っては、古来からの発音に従って「アーク」と呼ぶのが正しい(→《ライトロード・アーク ミカエル》)。
      このアークエンジェルに引っ張られてか、日本では「アーク」と発音・記載する事も多い(→《アークロード・パラディオン》等)。
  • 下級モンスターの名前は保全生態学用語が用いられている。
    「保全生態学」とは生物学の一分野であり、生物多様性の保全と健全な生態系の維持に関する研究を行う。
  • 上記の性質から、「アークネメシス」はノアの方舟/Noah's Arkも意識されていると考えられる。

関連リンク

―「ネメシス」と名のついたモンスター
 ※は「ネメシス」に関する効果を持つモンスター

―「ネメシス」に関する効果を持つカード

―その他のリンク

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