議論での決定事項/単一のページに関する決定 †
議論での決定事項の内、特定のページに関わる内容です。
このページに無い場合、以下のページも参照してください。
通常モンスター版の「カオス・ソルジャー」のページについて †
議論開始した日付: 2023/06/05
議論終了した日付: 2023/07/02
議論結果:既存の《カオス・ソルジャー》のページはそのまま儀式モンスター版として運用を続け、通常モンスター版は新たに《カオス・ソルジャー》(通常モンスター)を作成して運用していく。
議論開始した日付: 2022/11/18
議論終了した日付: 2022/12/07
議論結果:《燃える藻》のイラストのモチーフについて、「燃える柴」は書かない。
議論開始した日付: 2022/11/06
議論終了した日付: 2022/11/24
議論結果:「効果を無効」という名称でページを作成する
議論開始した日付: 2022/03/22
議論終了した日付: 2022/04/30
議論結果:ページを作成する
議論開始した日付:2022/02/25
議論終了した日付:2022/04/12
議論結果:上記の2ページを作成する。
「カード名を変更する効果」作成提案 †
議論開始した日付: 2022/02/20
議論終了した日付: 2022/03/28
議論結果:ページ作成は可決したがページ名に問題あり。カード名のページへの追記で対応。
- 「カード名を変更する処理」のページ作成について。
記述内容については目立った反対は無かった。
ページ作成は賛成多数で可決したが、1票差である(賛成4・反対3)
ページ名については賛成・反対の双方から異論が出た。
上記3点を踏まえ、「カード名」のページに追記する形とする。
議論開始した日付:2021/11/23
議論終了した日付:2022/01/03
議論結果:ページを作成する。
- ページ名は短い内容である「記された」にするべきという案も出た。
ページ名の投票を行い「カード名が記されたカード」「記された」の2つが同数となった。
「カード名が記されたカード」でページを作ることにしたが、今後ページ名の変更が必要となった場合に再議論審査を省略できるものとした。
- テキストのページにあった記述を取り込み、ページ名を「記された」にした場合の記述も含めることになった。
議論開始した日付:2021/10/02
議論終了した日付:2021/10/21
議論結果:以下の記述とする。
- 金星をモチーフとする代行者が2種登場したのは、金星に「明けの明星」「宵の明星」と、時期によって異なる2つの呼び方が存在することが由来だろう。
- イラストの背景の天体は左側が光っており、この様な光り方は明けの明星に見られる。
明けの明星はルシファーの語源であり、このカードと同じ闇属性・天使族にはルシファーをモチーフとする《堕天使ルシフェル》が存在する。
一言伝言板(コメントページ)の運用について †
議論開始した日付:2021/03/19
議論終了した日付:2021/05/01
議論結果:連絡用コメントページをトップページの周辺に設置する。
管理人が設置するまでの間、代理として使用するページを作成しない。
DAWN OF MAJESTYの漫画での扱いの記述について †
議論開始した日付:2021/03/25
議論終了した日付:2021/04/15
議論結果:以下の記述とする。
- 原作・アニメにおいて―
漫画OCGストラクチャーズの第22話では、カードショップにて「ドーン・オブ・マジェスティ発売中」と宣伝されている。
尚、第22話は3月20日発売のVジャンプ2021年5月号に掲載されており、雑誌発売日時点では実物はまだ発売されていない。
議論開始した日付:2021/01/14
議論終了した日付:2021/02/26
議論結果:ダークシンクロモンスターのページを作成する。
「ドゥローレン」と「ブリズド」カード名について †
議論開始した日付:2020/11/28
議論終了した日付:2020/12/13
議論結果:該当した2枚のカードを新カード名で新規作成し、旧ページからの転送処理が成された後に運用を開始する(転送処理は20/12/15に施された)。
旧ページの名称のまま残されている部分は各編集者のペースで随時編集して訂正していく。
また、旧名称時点に収録されたパック等についても全て新ページの名前に編集する。
ナンバーズコンプリートファイルの編集について †
議論開始した日付:2020/10/08
議論終了した日付:2020/11/08
議論結果:No. COMPLETE FILE −PIECE OF MEMORIES−に収録されるカードについても、通常通りすべての収録カードの「収録パック等」欄にNo. COMPLETE FILEに収録される旨を記載する。
この作業は1〜2日程度で完了させる。
また、これらのカードについてカードナンバーが公開され、しかしテキストが未公開の場合、カードナンバーを各カードのページに記載するのみの編集は行わず、テキストが公開された際に併せて記載を行う。
2020/7/1レギュレーション リンクロスの禁止までの日数 †
議論開始した日付:2020/6/13
議論終了した日付:2020/6/25
議論結果:《リンクロス》及びリミットレギュレーション/2020年7月1日のページにおいて《リンクロス》が禁止カードに指定されるまでの日数を記載する際、新型コロナウイルスの影響で公式大会が停止していた期間があったこと及びそのため実際に大会で使用できた期間が短かったことについては記載するが、その具体的日数を記載・減算しての使用可能期間の定義は行わない。
カラクリの九九表削除提案 †
議論開始した日付:2020/04/25
議論終了した日付:2020/05/02
議論結果:テーブル形式の表を廃止し、箇条書き形式の表を載せることとする。
タイラー君の精霊の記述について †
議論開始した日付:2019/12/18
議論終了した日付:2020/01/05
議論結果:《Tyler the Great Warrior》の精霊の記述について2007年の決定からの再議論が行われたが、記述を存続させる結論となった。
同時に以下の事項についても決議が行われた。
- 彼の人名の表記方法は「Tyler君」で統一する。
- 事実に即した記述のみへの変更は行わず、「カードの精霊」に絡めた記述のままで残す。
- 当該記述の精霊についての言及は『遊戯王GX』に限定した表現とする。
「マスタールール(2020年4月1日改訂版)」の扱いについて †
議論開始した日付:2019/12/21
議論終了した日付:2020/01/05
議論結果:マスタールール(11期)として新規ページを作成する
「対象をとる(指定する)効果」リスト見直しについて †
議論開始した日付:2019/10/16
議論終了した日付:2019/10/30
議論結果:「対象にフィールドのモンスターをとる効果を持つカード」「対象にフィールドの魔法・罠カードをとる効果を持つカード」「対象にフィールドのカードをとる効果を持つカード」「対象に墓地のカードをとる効果を持つカード」「対象に除外ゾーンのカードをとる効果を持つカード」は第8期以前のテキストのカードのみを記述する。
《ご隠居の猛毒薬》など、カード名関連カードの記述について †
議論開始した日付:2019/06/24
議論終了した日付:2019/08/01
議論結果:カード名関連カードの記述についてルールを追加した。
その結果、《ご隠居の猛毒薬》と《六武衆のご隠居》は「カード名関連カード」としては扱えないものとする。
《ファイアウォール・ドラゴン》の記述について †
議論開始した日付:2019/03/09
議論終了した日付:2019/03/27
議論結果:警告色、炎、どちらの由来も考えられると書く。
該当箇所は以下の記述とする。
ページ「ダークモンスター」について †
議論開始した日付:2019/01/10
議論終了した日付:2019/02/18
ページ「ダークモンスター」を作成する。
「ダークモンスター」の一覧に追加するモンスターは、以下の条件を満たしたモンスターとする。
ただし、これ以外のカードについても議論板で議論・投票を行うことにより追加することができる。
- PHANTOM DARKNESS以降に登場したモンスター
- 過去に登場したモンスターとイラスト・名前・効果等に類似点がある
- 日本語(英語)名に「ダーク(Dark)」と付いている。
- 属性が闇属性である
- レベル・攻撃力・守備力・種族は元となったモンスターと同じである
議論開始した日付:2018/02/12
議論終了した日付:2018/03/24
議論結果:投票の結果、以下の結論となった。
変更なしと名称変更で票が分かれ、誓約効果の名称については既存の用語を変更する際のデメリットを鑑み、今回は変更なしとなった。
ただし、誓約効果の名称は厳密には正しくなく利用に疑問があるのも確かであった。
よって、今後は誓約効果を指したいときは効果外テキスト、召喚制限、発動条件などを代わりに使うことを推奨することになった。
議論開始した日付:2017/12/14
議論終了した日付:2018/01/05
議論結果:投票時点では「削除せず、対象をとる(指定する)効果の記述を移動させる」事が決定していたが、異議申し立てにより、議論主より投票を無効、そのまま提案を却下することになった。
また、同時に投票を行っていた「「取る」なのか「とる」なのか」も同様に投票を無効となった。
【冥界軸最上級多用】改称提案 †
議論開始した日付: 2017/11/16
議論終了した日付: 2017/12/03
議論結果:デッキページ【冥界軸最上級多用】のページ名を変更しない
用語「効果処理時」のページ作成 †
議論開始した日付:2017/07/12
議論終了した日付:2017/07/25
議論結果:「効果処理時」のページを作成した上で既存の「効果解決時」のページの内容を「効果処理時」に移す。
「効果解決時」のページは「効果処理時」のページへのリンクページとする。
妖精伝姫をシリーズカードとする提案 †
議論開始した日付:2017/05/22
議論終了した日付:2017/05/31
議論結果:シリーズカードとする。
【伝説の都 アトランティス】改名提案 †
議論開始した日付:2016/5/2
議論終了した日付:2016/5/9
議論結果:【伝説の都 アトランティス】の【海】への改名が提案されたが、草案無しでの提案に対する反対意見が多かったため、現状維持となった。
出張のページについて †
議論開始した日付:2016/11/26
議論終了した日付:2016/12/30
議論結果:出張のリストは削除に決定した。
また、用語の概要を以前より手広く扱う事を決定。
同時に、リストと同様の問題が起こる事を防止するため、カード名を出して出張例をあげる事は禁止とした。
《チキンレース》の記述について †
- 議論開始した日付:2016/10/17
- 議論終了した日付:2016/10/29
- 議論結果:《チキンレース》の一般的なチキンレースに関する説明と異なる、イラストの差異の状況を説明する以下の文章を追加する。
「しかし通常、チキンレースは同じ条件の車で行なわれるべきであって、重量、機構などが異なると思われる《鬼タンクT−34》と《ガトリングバギー》とで勝負を行っても、それに公平性があるかはいささか疑問である。~」
議論開始した日付:2016/09/21
議論終了した日付:2016/10/18
議論結果:以下の点が変更となった。
- 旧ページの「シリーズカードとしてのウイルスはあくまで死魔闇の3種のみを指すのでその他のカードは入れない方向で」のルールを廃止。
- ページ上部で「デッキ破壊ウイルス」と名の付くカードの説明を、下部に「デッキ破壊ウイルス」と関連・類似する効果を持つカードの説明を設ける。
- 類似する効果については各編集者の個々人の判断に任される。
- 関連リンクにおいて「ウイルスまたはウィルスと名の付くカード」のリストを作成する。
《精霊獣使い ウィンダ》内の出張に関する記述 †
議論開始した日付:2016/09/06
議論終了した日付:2016/09/18
議論結果:以下の通りにする。
- ウィンダ+ガイアペライオについて「他のデッキで採用できる」旨は残す
- 採用する際の注意事項を記載する
- コンボ・シナジー等については発見され次第追記して良い
- 発売後2週間後に記述固定を解除する
【スフィンクス】改名提案 †
議論開始した日付:2016/4/9
議論終了した日付:2016/4/21
議論結果:【守護神エグゾード】にデッキ名を改名する。(後の議論で【守護神エクゾード】に修正)
トップページ一言伝言板運用について †
議論開始した日付:2015/08/12
議論終了した日付:2015/09/04
議論結果:現状維持。
議論開始した日付:2015/08/01
議論終了した日付:2015/08/17
議論結果:「ウル」の由来を記載しない。
議論板に関する話題のコメントページへの書き込みの解禁 †
議論開始した日付:2014/11/15
議論終了した日付:2015/01/07
議論板に関する話題をコメントページへ書き込んでよい。
議論中・投票告知期間・投票期間中にコメントページへ告知してもよい。
韓国版WPカードページに英語圏での俗称を掲載するかについて †
議論開始した日付:2014/05/14
議論終了した日付:2014/05/19
議論結果:俗称一覧へ掲載する。
韓国版WPカード個別ページ作成案 †
議論開始した日付:2014/05/08
議論終了した日付:2014/05/12
議論結果:韓国版ワールドプレミアカードは、韓国版公式サイトに掲載されている日本語名を用いて個別ページを作成する。
ページ上部には「※ページ名はハングル文字を使用できないため、韓国版公式サイトに掲載された日本語名を使用しています。」と注釈を入れる。
「No.101〜No.107」に関するカテゴリ化 †
議論終了した日付:2014/02/16
議論結果:《RUM−七皇の剣》にて指定されている「『No.101』〜『No.107』」に関しては、以下のルールに従う。
- カテゴリページ、および「オーバーハンドレッドナンバーズ」などの当該カテゴリの通称を持つページは作成せず、それらに共通する情報は全て《RUM−七皇の剣》に記述する。
- 【No.101〜No.107】【No.105】【オーバーハンドレッドナンバーズ】など、当該カテゴリの名前を持つデッキページの議論なしでの作成を禁止する。
- 《RUM−七皇の剣》の他に「『No.101』〜『No.107』」を指定するカードが登場した場合、本議論の議決は再議論扱いとせず、投票なしで議論を行うことができる。
2013/03/01制限改訂に関して †
議論終了した日付:2013/03/29
議論結果:同改訂のユーザーによる賛否の意見について、現在書かれている以上のことは何も書かないことを決定した。
シリーズカード「征竜」作成提案 †
議論終了した日付:2013/03/04
議論結果:シリーズカードページとして、征竜を作成した。
議論終了した日付:2013/02/10
議論結果:召喚の際の手順を「召喚宣言」と呼ぶ事とし、用語ページを作成する。
議論終了した日付:2012/12/04
議論結果:《シャイニート・マジシャン》のページにおいて以下の記述を掲載する。
- カード名は「シャイニー」と「ニート」の掛詞だろうか。
「シャイニー(Shiny)」は「光輝く」の意であり、このカードの属性とも合っている。
「ニート(NEET)」は「教育、労働、職業訓練のいずれにも参加していない義務教育修了後の16歳〜18(または19)歳の若者」と定義される語である。
日本では一般に「勉強も仕事もせずだらだらしている人」を指す言葉として使われることが多く、このカードと《エクシーズ・トライバル》の怠け者然としたイラストもそれを匂わせている。
「デメリット」のページ内容について †
議論終了した日付:2012/11/04
議論結果:関連カードの項目を全て削除する。
用語「出張」作成提案 †
議論終了した日付:2012/09/14
議論結果:用語ページを作成する。また、用語ページ名は「出張」とする。
- 追加議論
議論終了した日付:2012/11/18
議論結果:ページ冒頭に「出張の代表例」を「表」として設ける事になった。
表には「出張されるカード群」の他に、「出張元とされるデッキ」を記載する。
- 「出張元とされるデッキ」のデッキページがwiki内に存在しない場合、【デッキ】のように仮の表記を設ける。
この時、デッキ名は編集者の判断により適切なものを記載する事。
- 「出張元とされるデッキ」のデッキページに「出張されるカード群」が記載されている必要はない。
ただし、規制状況などを鑑みて、何らかの記述を行う事が好ましい。
- 「出張元とされるデッキ」が複数個存在する場合、その記載数に制限は設けない。
ただし、デッキページが存在するものとしないものがある場合、存在するものを優先して記載する。
- 今回の議論は「表形式」を定めるものであり、今後「表の内容」の増減は自由とする。
議論終了した日付:2012/08/10
議論結果:「実質的にデメリット持ちとみなされるモンスター」「実質的にデメリット持ちとみなされる魔法・罠カード」の両項目を削除とする。
また、今後同ページ内に明確な基準を一切持たないリスト項目を作成する際は、議論を必要とすることとする。
「カードの名前」のページ名について †
議論終了した日付:2012/07/13
議論結果:「カードの名前」のページ名を「カテゴリ」に変更する。
「No.」のリストについて †
議論終了した日付:2012/06/01
議論結果:No.ページのリストは削除とする。
- リストを再作成する際には議論必須。但し再作成議論はこの議論の再議論に当たらず、期間内であっても再議論の為の投票をする必要はない。
No.所有者一覧について †
議論終了した日付:2012/04/24
議論結果:No.ページの所有者一覧は削除とする。
ルール効果の分離について †
議論終了した日付:2012/04/06
議論結果:旧ルール効果のうち、「分類のない効果」は今までどおりルール効果、「モンスター効果として扱われないテキスト」は効果外テキストと分離する。
※注釈:ルール効果は2022/02/23に分類されない効果へページ名が変更されました
- 効果外テキスト(旧ルール効果の一部)を参照するページについては一斉修正は行わず、編集者が順次修正する。
- なお、召喚ルール効果については現状維持とし、今後の議論によって分離統廃合を行うものとする。
- 2015/07/07の再議論により、『効果外テキストに魔法・罠カードの「効果として扱われないテキスト」も含める』事が追加議決された。
霊使いのイラストに関する記述について †
議論終了した日付:2012/03/23
議論結果:各「霊使い」の個別ページと用語ページからイラストに関する現在の記述を削除し、シリーズカード「霊使い」のページに以下の文章を追加する。
- マスターガイド2では、最初に登場した4体の霊使いを「かわいい女の子」「可憐なる少女たち」と紹介している。
「イラストが目を引く」という記述が議論で決まるも、主観的という理由で何度も議論された。
これまでは議論結果を覆すほどの意見が出なかったが、今回の議論では、
- 現wikiの基準に照らして不適当な主観的表現である
- カードの増加により、特筆するには他カード群との整合性が取れない
- 他ページに同様な記述をした場合、削除・コメントアウトされる為
等の意見により変更への賛同が過半数を超え、今回の記述に改定された。
エヴォルドとエヴォルダーのデッキの名前について †
議論終了した日付:2011/12/14
議論結果:エヴォルドとエヴォルダーのカテゴリデッキの呼称を「【エヴォル】」としてページを作成する。
議論終了した日付:2011/09/10
議論結果:《サンダーエンド・ドラゴン》の記述は削除し、《ラビードラゴン》に以下の記述を行う。
《深黒の落とし穴》におけるカード名の記述について †
議論終了した日付:2011/08/22
議論結果:《深黒の落とし穴》のページにおいて以下の記述を掲載する。
【ヴォルカニック】 †
議論終了した日付:2011/08/15
議論結果:《ヴォルカニック・リボルバー》と《クレイジー・ファイヤー》は記載し、《ラヴァルのマグマ砲兵》は現在の状態を維持する。
また、それに合わせてページの一部内容の編集を禁止する。
⇒2014/12/09付の議決で編集禁止を解除した。
【シンクロ召喚】 チューナーの記述について †
議論終了した日付:2011/05/01
議論結果:「チューナーについて」の項目を効果別、レベル毎にリスト化して記述する。
種族ページのリストにおけるエクシーズの書式 †
議論終了した日付:2011/04/19
議論結果:種族ページ内上部のリストにおいて「エクシーズ」欄は「モンスター種別」に追加する。
レベル欄において、ランクを持つエクシーズモンスターは数えず、ランク欄を新設する事はしない。
付随議決として「シンクロ」は「モンスター種別」に分類、「チューナー」は「特殊」に分類する。
《サイ・ガール》における名前関連のリンク †
議論終了した日付:2011/04/06
議論結果:《サイ・ガール》のページにおいて、《サイガー》は本文中に軽い但し書きと共に掲載する。
ただし、記述の文章自体は固定しない。
シリーズカードについて †
議論終了した日付:2011/03/17
議論結果:シリーズカードページ内の「上記以外のシリーズカード」の項目に記載できる基準を設けた。
記載できるものは「類似する文字列を含み」、「該当カードが3枚以上存在するもの」とする。
また、それと共に以下の条件のいずれかを満たす必要がある。
- 効果が類似している。
ただし、《進化の繭》と《ラーバモス》のように、相互に関係しあうものは除く。
- 関連書籍や他のメディアなどで、カードストーリーが紹介されている。
以上の条件を満たせば、議論なしでページに記載できる。
デッキカードプールの変遷 主なデッキについて †
議論終了した日付:2011/01/19
議論結果:今後、「主なデッキ」として記載するデッキは、選考会にて「日本代表となった4デッキのみ」とし、そのソースは公式による発表のみとする。
- 過去への適用について
本議論の決定は6期から適用とする(ただし、そのソースにはブログなど非公式のものも含む)。
《極戦機王ヴァルバロイド》の記述に関して †
議論終了した日付:2010/11/07
議論結果:記述を以下のように固定させる。
ただし、明確に関連性が肯定・否定された場合は、この限りではない。
- 神話・伝承において―
カード名から「バルバロイ」「バルバトス」、あるいはカード名とカラーリングから「バルバロッサ」を元にしていると思われる。
これらについて詳しくは《神獣王バルバロス》を参照。
【伝説の都 アトランティス】【海竜族】【水属性】について †
議論終了した日付:2010/10/08
該当ページの一部の記述を固定する。
記述の追加や編集は可能だが、議論結果に反する編集は議論を通す必要がある。
デッキ・カードプールの変遷のページについて †
議論終了した日付:2010/08/29
議論結果:当ページにおいて現行の禁止・制限カードの下で行われる環境について編集を行うことは次回改定日まで一切禁止とする。
この議論終了時点で存在していた記述はコメントアウトとして残す。
BFの記述について †
議論終了した日付:2010/07/16
議論結果:記述を存続させる。
ただし、そのままだと記述の拡大解釈、曲解を招くため以下の記述とする。
- 漫画版GX6巻では、影山なおゆき氏が身内デュエル大会で【BF】の事を「誰が使っても勝てるデッキ」と評していた。
大会における使用率及び実績を見ると、確かにそう言われる程の強さを持つデッキであると言えるかもしれない。
【インフェルニティ】について †
議論終了した日付:2010/03/11
議論結果:《氷結界の龍 トリシューラ》の記述については載せる。
ただし、単体ではなくレベル9のシンクロモンスターをひとくくりにして記述する。
記述については必須カードという単語を用いず、また過度に低い評価をしない。
記述の追加や編集は可能だが、内容を削る際は議論を通す必要がある。
チューナーの記述について †
議論終了した日付:2010/02/12
議論結果:この記述で確定。リンクは付けない
「チューナー(tuner)」とは、「調律師」「調律する物(同調器)」などを意味する英単語。
また、その動詞形である「チューン(tune)」だけだと、同調する・調和するなどといった意味がある。
俗称一覧削除提案 †
議論終了した日付:2009/08/20
議論結果:削除は行わず「更新履歴に残らないようにする」で議決。
並行して議論された「俗称略称の原則使用禁止」については賛成多数で議決。
デッキ、用語等のページ名については議論で認められた場合のみ許可。
ページを作るほどではないシリーズモンスターについて †
議論終了した日付:2009/01/19
議論結果:シリーズカードのページにリストを作成。
アンデットモンスター †
議論終了した日付:2008/08/15
議論結果:アンデットモンスターのページは作らず、それらはリメイクモンスターに入れる。
「帝」の定義 †
議論終了した日付:2008/01/12
議論結果:《光帝クライス》は帝に含む。
巻き戻しは悪か? †
(《マインドクラッシュ》の悪用の記述について)
議論終了した日付:2007/07/20
議論結果:「非紳士的な行為だがフェイズ宣言を行わない方にも問題あり」という書き方で決着
議論終了した日付:2007/07/12
議論結果:「嫌われる」等の特記はせず、ロックのほうに記述する
タイラーくんの精霊に関する記述について †
議論終了した日付:2007/06/09
議論結果:「遊戯王GXではカードには精霊が宿ると言われている。
世界に一枚しかないタイラー君のためだけのカード。
もし精霊がいるならば、それはこのようなカードに宿っているのかもしれない。」
この記述で確定
半上級モンスターの定義 †
議論開始した日付:2006/12/22
議論結果:召喚ルール効果のもののみ