A・O・J(アーリー・オブ・ジャスティス) カタストル/Ally of Justice Catastor》

シンクロ・効果モンスター
星5/闇属性/機械族/攻2200/守1200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードが闇属性以外のフィールド上に表側表示で存在する
モンスターと戦闘を行う場合、
ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する。

 DUEL TERMINAL −シンクロ覚醒!!−で登場した闇属性機械族シンクロモンスター
 「A・O・J」の一体であり、自身が闇属性以外のモンスター戦闘を行う場合、ダメージステップ開始時にそのモンスター破壊する誘発効果を持つ。

 広範囲の表側表示モンスターを一方的に破壊できる非常に強力な効果を持つ。
 破壊効果ダメージステップ開始時発動するので、《収縮》等のコンバットトリックから危害を受ける事もない。
 更に対象をとる(指定する)効果ではないので、効果の対象にならないモンスターでも破壊でき、一部妨害カードをすり抜けることもできる。

 弱点としては戦闘を介す必要があるため、攻撃宣言発動型の罠カードに妨害される恐れがある。
 また、破壊効果強制発動するので、相手の低攻撃力モンスター戦闘ダメージを与えたい時、そのモンスター闇属性でなけらばならない。
 相手フィールド《スターダスト・ドラゴン》が存在する場合、攻撃されれば逆にあちらに効果破壊されることになる。
 強力なモンスターが多い闇属性に対してはバニラ同然であり、簡単に対処される場合も少なくはない。
 《交響魔人マエストローク》には裏側守備表示にされ、闇属性以外の低ステータスモンスターにも戦闘破壊される。
 光属性中心のデッキであっても、機械族の宿命である《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》除去される危険も常につきまとう。
 裏側守備表示モンスター攻撃しても効果発動できない点には注意が必要。

 弱点はあれど、強力な効果を持ちながらシンクロ素材の指定が無く、レベルも低いため、《ジャンク・シンクロン》《深海のディーヴァ》などから簡単にシンクロ召喚できうる点は大きな魅力である。

  • 上記の点より登場当時は入手しにくい時期があったが、GOLD SERIES 2010に再録され入手しやすくなっている。
  • カード名の由来は、おそらく「大災害」「大惨事」「地殻変動」を意味する「カタストロフィー(Catastrophe)」だろう。
    そこにA・O・Jの設定上「使徒」を意味する「アポストル(Apostle)」をかけたとも取れるが、英語版の綴りを見る限りこちらの可能性は薄い。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメ5D's第5期OPの冒頭部分でこのカードが登場している。
    アニメ本編では、イリアステルの三皇帝がチーム5D'sに見せた「未来のネオ童実野シティ」の映像の中に登場している。
  • コナミのゲーム作品において―
    DUEL TERMINALのアクションデュエルで登場する「A・O・J 分散エネルギー」にて、このカードを象ったであろうリールが現れる。
    またNEXTのアドベンチャーモードでは、「シンクロ覚醒!!」をクリアするとすけっとモンスターとしてゲットできる。
    攻撃モーションは頭部から小さなレーザーを放つだけであり、《ヴェルズ・ゴーレム》のように両手の鎌は使わない。
    闇属性以外との戦闘の際に使うのだろうか。

関連カード

イラスト関連

―《A・O・J カタストル》の姿が見られるカード

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等

FAQ

Q:効果種別は何ですか?
A:誘発効果になります。(08/03/18)

Q:対象をとる(指定する)効果ですか?
A:対象をとる(指定する)効果ではありません。(11/07/13)

Q:発動のタイミングはいつですか?
A:ダメージステップ開始時になります。(08/03/18)

Q:裏側守備表示モンスター攻撃した場合、どうなりますか?
A:このカードの効果発動せず、通常通りダメージ計算を行います。
  また、《月の書》等で裏側守備表示になっているこのカード攻撃された場合も、このカード効果発動することはありません。(12/08/17)

Q:《ダーク・シムルグ》のように闇属性と他の属性を持っているモンスター戦闘を行った場合でもこのカードの効果発動しますか?
A:はい、その場合でも発動します。(08/04/18)

Q:《六武衆−カモン》とこのカード戦闘し、このカード誘発効果を他の六武衆で身代わりにした場合、戦闘を続行しますか?
A:はい、通常通りダメージ計算を行います。(08/11/27)

広告