《ガンバラナイト/Ganbara Knight》

効果モンスター
星4/光属性/戦士族/攻   0/守1800
フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された時、
このカードの表示形式を守備表示にできる。

 STARTER DECK(2011)で登場した光属性戦士族下級モンスター
 攻撃対象にされた時、自身を守備表示にできる誘発効果を持つ。

 攻撃力は0であり、展開を邪魔されなければこのカード攻撃表示で残る事はまずない。
 そのような状況を想定するなら、同じような効果を持ち、ステータスも高い《暗黒ステゴ》下位互換となる。
 《シャインエンジェル》などで攻撃表示特殊召喚された場合に守備表示になりになるものの、守備力1800では心もとなく、《サイバー・ヴァリー》《サイバー・ラーバァ》を出してダメージの回避を狙った方が良い。
 《デブリ・ドラゴン》に対応する守備力の高いレベル4・戦士族としても使えるが、同じ戦士族サイクル・リバース《ミドル・シールド・ガードナー》が存在する。
 属性種族には恵まれているが、同じ光属性戦士族レベル4にはいくらでもモンスターが存在し、攻撃力守備力どちらもこのカードを上回るものも少なくない。
 《EMヒックリカエル》守備力攻撃力に変換する手もあるにはあるが、同様の使い方は《暗黒ステゴ》でも可能である。

 これらと比較するとこのカードは中途半端な点が多いため使いづらく、文字通り「頑張らないと」デュエルで活躍させるのは難しいだろう。

 このカードならではの利点として、《捨て身の宝札》との相性はよく、《暗黒ステゴ》らよりも発動条件は満たしやすい。
 その後は、《結束 UNITY》等で反射ダメージを与えて意表を付く事ができる。
 一度決めれば攻撃表示のこのカード相手攻撃し辛くなるため、厄介な働きができるかもしれない。

  • 上記の通り、カード名は「頑張らないと」と「Knight(騎士)」をかけている。
  • ZEXALII(セカンド)の「遊馬vsポン太」戦で遊馬が使用した通常魔法《ガードプラス》のイラストに描かれている。
  • 漫画ZEXALの「遊馬vs凌牙」(1戦目)がVジャンプに掲載された際このカード守備力は2000であったが、コミックス版ではOCGと同じ1800になっている。
    2000を有していれば下級ブロッカーとしては悪くない数値だっただけに、残念な改変である。
  • 風也の前にデッキを落とした場面では、最低でも2枚入っているのが確認できる。
  • Dチーム・ゼアルの「遊馬vs内藤剣斗」戦、「遊馬vsカイト」戦でも、遊馬が使用。
  • 漫画などで見られる立ち姿はどことなくひ弱に見えるが、アニメで召喚されるときは上空から装甲を前にして落下してくる等力強い演出が取られ、印象がだいぶ異なる。
    また、ZEXALIIからは召喚時に「ガンバ」の文字が刻まれる演出があり、スタッフの気合が入れられている1枚である。
  • コナミのゲーム作品において―
    DUEL TERMINALでは遊馬が使用。
    召喚されると盾を操作して上向きにし、攻撃時には元通りにしてショルダータックルで盾の棘をぶつけるという、凝った演出がなされている。

関連カード

―《ガンバラナイト》の姿が見られるカード

収録パック等

FAQ

Q:効果の種別は何になりますか?
A:誘発効果になります。(11/03/19)


Tag: 《ガンバラナイト》 効果モンスター モンスター 星4 光属性 戦士族 攻0 守1800

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