《マスター・ピース》

通常罠
(1):自分の墓地のモンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスター2体を効果を無効にして特殊召喚し、
その2体のみを素材として光属性の「ホープ」Xモンスター1体をX召喚する。

 20th ANNIVERSARY PACK 2nd WAVEで登場した通常罠
 墓地モンスター2体を蘇生して、そのままその2体のみで光属性ホープエクシーズ召喚する効果を持つ。

 《高等紋章術》等と同じく、「墓地モンスター蘇生させ、それらを正規素材とするエクシーズ召喚を行う」効果である。
 従って、素材2体で可能な光属性ホープしかエクシーズ召喚できない
 また、エクシーズ素材縛りがあるものはそれも満たす必要がある。
 現状のエクシーズ召喚可能なモンスターは以下の通りである。

 罠カードのため遅さはあるものの、フリーチェーンなので発動はしやすく伏せ除去にもある程度強い。
 上記モンスターはそれぞれ破壊耐性ダメージ無効化、戦闘無効攻撃力を0にする効果を持つためいずれも戦闘に強い。
 相手バトルフェイズ発動してやればそのバトルフェイズでの防御にもなるだろう。

 《FNo.0 未来皇ホープ》は同ランクエクシーズモンスターを多用するデッキならばエクシーズ素材を揃えやすく、耐性も割と固いので防御にも適している。
 《FNo.0 未来皇ホープ−フューチャー・スラッシュ》も同じ縛り戦闘破壊耐性を持つが、効果耐性がないので守り時よりも攻め時に出したいモンスターである。
 残りの3体は縛りがないためそのレベルを中心としたデッキならば採用しやすく、特に《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》は出しただけでも一定の成果が見込める。
 ただしこのカードサーチは難しいので、このカード専用に用意するよりは元からそれらのモンスターを有効利用できるような構築や戦術は用意しておきたい。

 また、類似カードと違ってエクシーズ素材にするモンスターに制限が無いため、エクシーズ素材となった時に効果を適用させるカードと併用してみるのも良い。
 《H・C エクストラ・ソード》《豪腕特急トロッコロッコ》での強化《アステル・ドローン》《ガガガヘッド》でのドローなどが可能となる。
 ゴゴゴのみという条件付きだが、《ゴゴゴアリステラ&デクシア》ならば相手ターン発動する事で攻撃の妨害もできる。

  • 「マスター・ピース(masterpiece)」は英語で「最高傑作・絶品」という意味。
  • アニメZEXALの初代OPテーマ及び最終回EDに使われた楽曲のタイトルが「マスターピース」であった。
    デュエルでは同じく主題歌のタイトルをカード名に含む《ブレイビング・メモリー》が使用されているため、おそらく意図的なものだろう。
    • 因みにこのカードと《ブレイビング・メモリー》のイラストにはいずれも遊馬と思しき人物と皇の鍵が写っている共通点がある。

関連カード

墓地モンスター特殊召喚してそのままエクシーズ召喚を行うカードについては《高等紋章術》を参照

カード名関連

収録パック等


Tag: 《マスター・ピース》 通常罠

広告