《ラヴァル・フロギス/Laval Phlogis》

効果モンスター
星4/炎属性/炎族/攻1700/守 800
このカードが墓地へ送られた時、
自分フィールド上の全ての「ラヴァル」と名のついた
モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。

 DUEL TERMINAL −星の騎士団 セイクリッド!!−で登場した炎属性炎族下級モンスター
 墓地へ送られた時に自分フィールド上のラヴァル全体強化する誘発効果を持つ。

 強制効果のため、シンクロ素材手札コストデッキから墓地へ送られた時でも効果発動するので、モンスター効果の発動自体は容易。
 《炎熱伝導場》で2枚墓地へ送れば上昇値は600となり、複数ラヴァルがいれば1ターンキルが狙える。

 ただし、【ラヴァル】は展開力を活かしてシンクロ召喚エクシーズ召喚に繋ぐ事が多く、全体強化を活かしにくい。
 また、全体強化ならば《ラヴァル炎樹海の妖女》の方が効率が良く、あちらはフィールドから墓地へ置かれた場合限定だが、《炎熱伝導場》などを駆使すれば600以上の全体強化は容易。

 効果自体はあまり現在の【ラヴァル】とはかみ合わず、守備力が200でないレベル4のラヴァルには《ラヴァル・キャノン》がおり、《ラヴァルのマグマ砲兵》の存在も合わせて優先はし辛い。
 使うならば上昇が永続である事を活かし、ラヴァルシンクロモンスターエクシーズモンスターを積極的に活用すれば活躍はできるだろう。

  • 「フロギストン(Phlogiston)」とは、近世までの科学で存在を信じられていた「燃える物質に含まれる元素」である。
    木などの燃える物質はフロギストンと灰の化合物であり、フロギストンが物質から抜ける反応が燃焼であるとされた。
    しかし、鉄綿を燃焼させると質量が増える(フロギストンが抜けたなら軽くなるはずである)など、フロギストン説と矛盾する化学現象は数多く観測されていた。
    その後、18世紀末にラボアジェが酸素を発見したことによりフロギストン説は否定され、過去のものとなった。

関連カード

収録パック等


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