霞の谷(ミスト・バレー)雷鳥(らいちょう)/Mist Valley Thunderbird》

効果モンスター
星3/風属性/雷族/攻1100/守 700
フィールド上に表側表示で存在するこのカードが手札に戻った時、
このカードを自分フィールド上に特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したターン、このカードは攻撃できない。

 DUEL TERMINAL −シンクロ覚醒!!−で登場した風属性雷族下級モンスター
 「ミスト・バレー」の1体で、フィールド上から手札バウンスした時、特殊召喚し、そのターン攻撃できなくなる誘発効果を持つ。

 ステータスも中途半端で効果コンボ前提であり、癖の強いカードである。
 その点コンボの爆発力はそれなりであり、起点として優秀な働きをしてくれるだろう。

 主な活用法として、《A・ジェネクス・バードマン》《ミスト・コンドル》と併用することでボード・アドバンテージを損なわずに展開できる。
 前者はレベル6のシンクロ召喚ランク3のエクシーズ召喚に繋げられるので相性が良い。
 《霞の谷の神風》適用下では更にボード・アドバンテージを得ることも可能となる。
 このカードミスト・バレーと名の付く非チューナーなので、《霞の谷の戦士》《デルタフライ》とで《霞の谷の雷神鬼》シンクロ召喚できる。
 なお、《ジェネクス・ブラスト》リクルートした場合、サーチ効果タイミングを逃してしまうので注意。
 他には《モンスターレリーフ》とのコンボも一応成立するが、相手ターンでないと発動できない。

 また、このカード《霞の谷の巨神鳥》とのコンボによって、相手の行動を大きく制限することができる。
 そのため、相手は何らかの効果発動する前に、戦闘でこのカード除去する必要が出てくる。
 よって、このギミックを用いるならば魔法・罠カード等でこのカード戦闘から守ってやりたい。
 《オレイカルコスの結界》《ガリトラップ−ピクシーの輪−》とは相性がよく、このカード戦闘から守るだけでなく自身のデメリットも気にならない。

  • 「雷鳥」とは、日本では北アルプスと南アルプスにのみ生息している鳥である。
    生息地の環境破壊の影響で数が減り、現在は絶滅危惧種に指定されている。
  • コナミのゲーム作品において―
    DUEL TERMINAL NEXTのアドベンチャーモードではDT世界編にランダムに敵として登場。
    こちらを「ヘンナヤツ」扱いして戦いを挑んでくる。
    上で挙げたように人語を話すことができるが、何故か江戸言葉である。

関連カード

─英語名関連

収録パック等

FAQ

Q:《スキルドレイン》効果適用されている場合に特殊召喚に成功したターン攻撃できますか?
A:いいえ、攻撃できません。
  この「攻撃できない」効果誘発効果に付随するものと考え、いかなる場合でも無効化されません。
  もちろん、《神禽王アレクトール》《禁じられた聖杯》など、いかなる手段をもってしてもこのカード攻撃できません。(09/03/19)

Q:複数の《霞の谷の雷鳥》が自分フィールドから一度に手札戻った場合、チェーンを組んで全ての《霞の谷の雷鳥》の効果発動しますか?
A:はい、手札にて《霞の谷の雷鳥》の効果がそれぞれチェーンして発動します。(14/04/18)

Q:《霞の谷の雷鳥》が手札に戻り効果発動した後、効果解決時墓地にある場合(特殊召喚手札からと明記ありませんが)墓地から特殊召喚できますか?
A:いいえ、手札から特殊召喚する効果であるため墓地にある場合は特殊召喚できません。(16/05/18)


Tag: 《霞の谷の雷鳥》 モンスター 効果モンスター 星3 風属性 雷族 攻1100 守700 ミスト・バレー

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