汎神(はんしん)帝王(ていおう)/Pantheism of the Monarchs》

通常魔法(制限カード、18/01/01から準制限カード)
「汎神の帝王」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札の「帝王」魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「帝王」魔法・罠カード3枚を相手に見せ、相手はその中から1枚選ぶ。
そのカード1枚を自分の手札に加え、残りをデッキに戻す。

 ストラクチャーデッキR−真帝王降臨−で登場した通常魔法
 帝王魔法・罠カード手札コストに2枚ドローする効果、自身を墓地から除外帝王魔法・罠カード3枚の中から相手が選んでサーチする効果を持つ。

 (1)の効果は、《トレード・イン》と似た手札交換効果
 帝王永続カードが多く、また《帝王の烈旋》1ターンに1度しか発動できないため、それらが重複した場合の処理手段として使える。
 こちらの効果は同一ターンで複数回使用できるため、1枚目のこのカードの(2)の効果サーチしてきた帝王コストにする事で、高速でデッキ圧縮することも可能。

 (2)の効果は、相手依存で帝王サーチする効果
 もっとも、サーチしたいカード3枚、もしくは本命のカード《帝王の深怨》の2種類で3枚を選べば、事実上相手の選択に関係なく本命をサーチできる。
 《天帝アイテール》《冥帝エレボス》墓地へ送ることで、《天帝アイテール》《冥帝エレボス》を任意の帝王1枚をサーチする効果を持つカードとして運用できる。
 除外した後は、《天帝従騎イデア》サルベージすることで再利用が可能。
 このカードデッキから直接墓地へ送ることができる《天帝アイテール》《冥帝エレボス》とのシナジーが強く、帝王の中でもアドバンテージを稼ぎやすい。

 (1)(2)の効果は同一ターン中に使用できる。
 (1)の効果で損失のない手札交換をしつつこのカード墓地へ送り、その後(2)の効果を使用すればハンド・アドバンテージは+1となる。

  • 「汎神(論)」とは、全てのものに神の性質を見出す考えのことである。
    イラストでは《冥帝エレボス》《天帝アイテール》が半分ずつ描かれており、読みの同じ「半身」ともかかっている。
    ギリシャ神話におけるアイテールエレボスは、上天の光明と地下の暗黒の対として、表裏一体をなしている。
    • 宗教用語ではあるが、英語名においてもそのまま翻訳されており特に修正されていない。

関連カード

イラスト関連

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等


Tag: 《汎神の帝王》 魔法 通常魔法 帝王

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