《オーバーロード・フュージョン/Overload Fusion》

通常魔法
(1):自分のフィールド・墓地のモンスターを融合素材として除外し、
機械族・闇属性の融合モンスター1体を融合召喚する。

 POWER OF THE DUELISTで登場した通常魔法
 自分フィールド墓地モンスター融合素材として除外し、機械族闇属性融合召喚する効果を持つ。

 墓地融合が可能なので、予め墓地肥やしをしておけば手札1枚で融合召喚が可能。
 特に《キメラテック・オーバー・ドラゴン》は、融合素材の数に比例して攻撃力攻撃回数が上がる特性を持つため、1ターンキルクラスのダメージによる1発逆転も狙える。
 さらに《未来融合−フューチャー・フュージョン》と組み合わせれば、瞬時に墓地を肥やしして融合召喚が可能。
 これに特化したのが往年の【未来オーバー】であるが、《未来融合−フューチャー・フュージョン》弱体化エラッタを受け、次のターンまで維持しなければ墓地を肥やす事が出来ないため、他の手段も用意しておきたい。
 通常ではモンスターにしか攻撃できないため超過ダメージでは削り切れない事も起こり得るが、《エヴォリューション・レザルト・バースト》サーチして発動すれば直接攻撃も可能となる。

 他の対象としては、【サイバー・ドラゴン】での《キメラテック・ランページ・ドラゴン》【古代の機械】での《古代の機械混沌巨人》【サイバー・ダーク】でのサイバー・ダーク融合モンスターが挙げられる。

  • 「オーバーロード(overload)」とは(過剰な程に)「荷物を積む」、「負担をかける」などの意味を持つ英単語。
    役目を果たし墓地に眠るモンスターを再び融合素材として利用する、いわば死者への冒涜であるという意味を込めた「オーバーロード」なのだろう。
    しかし実際のところ、このカードの効果負担をかけるどころか軽減している。
    • オブジェクト指向プログラミングにおいては、同じ名前の関数に異なる型の引数を与えて呼び出せるようにすることを「オーバーロード」と呼ぶ。
      通常とは異なる方法で融合素材を与え融合モンスター呼び出すことから、あるいはこの意味かもしれない。
  • 「vsマッドドッグ犬飼」における初使用時、亮は融合素材を「生け贄」と呼んでいる。
    ヘルカイザー亮」として活動方針を転換するきっかけになったデュエルであり、その決心を冒涜的な意味を込めたカード名と共に表現した台詞なのだろう。
  • アニメARC-Vの第116話では、アカデミアの授業においてスクリーンに映し出されており、「本校の伝説のデュエリストRyo Marufujiが使用」と解説されている。

関連カード

サポートカード

このカードで特殊召喚できる闇属性機械族融合モンスター

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等


Tag: 《オーバーロード・フュージョン》 魔法 通常魔法 フュージョン

広告