《バイス・ドラゴン/Vice Dragon》

効果モンスター
星5/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守2400
(1):相手フィールドにのみモンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
この方法で特殊召喚したこのカードの元々の攻撃力・守備力は半分になる。

 ジャンプ・スーパーアニメツアー プロモーションカードで登場した闇属性ドラゴン族上級モンスター
 相手フィールドにのみモンスターが存在する場合、元々の攻撃力・守備力を半減し、自身を特殊召喚する分類されない効果を持つ。

 同じレベル上級モンスターには、同じ条件で特殊召喚できる《サイバー・ドラゴン》《太陽の神官》、より特殊召喚条件の緩い《超量士レッドレイヤー》《リンクスレイヤー》等も存在し、それらはカテゴリカード名サポートもある。
 加えて同ステータス《パワー・バイス・ドラゴン》チェーンブロックを作る以外は上位互換特殊召喚効果を持っているのでこのカードを採用する余地はまず無い。
 さらにこのカードステータスが半減するデメリットまであるためアタッカーとしての役割を果たす事もできない。

 それでもあえて採用意義を見出すならば、ステータス半減を利用して《地獄の暴走召喚》トリガーとして大量展開する使い方になるか。
 この使い方は《太陽の神官》でもできるが、こちらは元々のステータスが高いので特殊召喚した同名カードアタッカーとして使える。

  • 雑誌やWebサイトでこのカードの情報が公開された際は、「アニメツアー限定カードではありません」と表記されていた。
  • 公式サイトのワンポイントレッスンにおいてこのカードについて触れられたとき、ジャックは「アタッカーとして見るなら攻撃力ダウンは致命的だが、オレは《バイス・ドラゴン》をシンクロ召喚の素材と考えている」と言っている。
  • ジャンプフェスタ2016の『声優スペシャル☆デュエルステージ』では星野氏はこのカードを《バイス・リゾネーター》と呼び間違えていた。
  • コナミのゲーム作品において―
    DUEL TERMINALのジャックは、このカード攻撃時に「焼き尽くせ、《バイス・ドラゴン》!」と叫ぶが、その割にはポリゴンを見ても炎を吹くことは無い(アニメではちゃんと吹くのだが)。
    また、このカード《プライドの咆哮》を同時にスキャンすると隠しデッキ「ジャック⇒アトラス」が使用できる。
    • 「デュエルリンクス」においてはカーリー渚が使用した際に上記の「ジャックvs牛尾」戦を懐かしむセリフを述べる。
  • クロスデュエルにおいては以下のオリジナルのフレイバー・テキストが存在する。
    敵を粉砕するのに必要な部分の筋肉だけが肥大化した凶悪な体躯を持つ。
    その膂力と高熱のブレスは同族の中でも一級品だ。

関連カード

リメイク

カード名関連

―《バイス・ドラゴン》の姿が見られるカード

収録パック等

FAQ

Q:一度裏側守備表示にした後でリバースした場合、半減はキャンセルされますか?
A:元に戻ります。(08/09/28)

Q:自身の効果特殊召喚したこのカードの効果《スキルドレイン》によって無効化されたあと《スキルドレイン》破壊された場合、元々の攻撃力・守備力はどうなりますか?
A:カードに記載された数値に戻ります。(12/10/06)


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