【追い剥ぎハンデス】 †デッキの概要 † ハンデス永続罠《追い剥ぎゴブリン》で相手の手札を削るデッキ。 《追い剥ぎゴブリン/Robbin' Goblin》 永続罠 自分フィールド上に存在するモンスターが相手ライフに 戦闘ダメージを与えた時、相手の手札をランダムに1枚捨てる。 デッキ構築に関して † 《追い剥ぎゴブリン》の効果を発動する方法として、単純な戦闘を行うのみならず、貫通や直接攻撃を狙う方法がある。 類似したコンセプトを持つ【トマハン】や【除去ハン】も参考にしてもらいたい。 モンスターカードについて †
魔法・罠カードについて †
戦術 † 戦闘破壊によってボード・アドバンテージを稼ぎ、さらにハンデスでハンド・アドバンテージを稼ぐ。 デッキの派生 †【獣戦士族】 † 貫通付加能力を持つ《激昂のミノタウルス》や、除去効果を持つ《暗炎星−ユウシ》の存在で戦闘ダメージを与えやすく、《追い剥ぎゴブリン》との相性は抜群。 【水属性】 † ステータスはやや低めのものが多いものの、バウンスや直接攻撃など、戦闘ダメージを与える機会を作りやすいものが多く、サポートカードが厚いので連携もとりやすい。 【エレキ】 † 直接攻撃モンスターや2回攻撃モンスターで構成されるエレキを中心としたもの。 このデッキの弱点 † 《追い剥ぎゴブリン》が存在しなければただのビートダウンデッキである。 《王宮のお触れ》とはアンチシナジーなので、速攻魔法や罠カードには各種魔法・罠除去やカウンター罠で対応したい。 代表的なカード †関連リンク †
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