エレメント/Element †
「SOUL OF THE DUELIST」から登場した、「炎」「水」「地」「風」の内二つの属性に反応し強化されるモンスター。
光属性または闇属性、攻撃力1500・守備力1200・レベル4という共通ステータスであり、いずれも次の共通テキストの内2つを持つ。
(1):フィールドのモンスターの属性によって、このカードは以下の効果を得る。 ●炎属性:このカードの攻撃力は500アップする。 ●水属性:このカードのコントロールを変更する事ができない。 ●地属性:このカードが戦闘によって破壊した効果モンスターの効果は無効化される。 ●風属性:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。 このカードはもう1度だけ続けて攻撃できる。
| エレメント | 自身の属性 | 対応する属性 | |
| 《エレメント・ザウルス》 | 闇属性 | 炎属性 | 地属性 |
| 《エレメント・ソルジャー》 | 水属性 | 地属性 | |
| 《エレメント・デビル》 | 地属性 | 風属性 | |
| 《エレメント・ドラゴン》 | 光属性 | 炎属性 | 風属性 |
| 《エレメント・ヴァルキリー》 | 炎属性 | 水属性 | |
| 《エレメント・マジシャン》 | 水属性 | 風属性 | |
エレメントモンスター同士での効果の適用を防ぐためか、光属性と闇属性に対応していない。
そのため、効果の適用が完全に相手依存になる【光属性】・【闇属性】では扱いづらいのだが、かと言って【炎属性】・【水属性】・【地属性】・【風属性】では片方の効果しか得られず、属性サポートを共有できない。
一番活躍できるのは、両方の効果を得ることができ、種族サポートも共有できる、複数の属性が混在する種族統一デッキだろう。
また、【剣闘獣】や【帝コントロール】といった様々な属性のモンスターを使用するデッキが活躍する環境であれば、サイドデッキに入れておくことでメタとして働くかもしれない。
- 炎属性・水属性の効果は実用性に乏しい。
自身の攻撃力の低さは《オネスト》・《ダーク・オネスト》でカバーできるため、微弱な自己強化をわざわざ狙う必要はない。
後者はエレメントをコントロール奪取してもさほどアドバンテージを得られないからである。
- 《WINDS OF VICTORY》とは相性が良く、他のモンスターを必要とせずに有用な風属性の効果を得られる。
- 《精霊術師 ドリアード》・《E・HERO エリクシーラー》・《召喚獣エリュシオン》と並べることで、全てのエレメントモンスターが2つの効果を両方得ることができる。
永続罠の《千六百七十七万工房》でも同様のコンボが可能。
- 《A・ジェネクス・チェンジャー》・《音響戦士ドラムス》・《錬金生物 ホムンクルス》・《リプロドクス》は任意の属性に変更できる効果を持つため、状況に応じて効果を付与でき、相性が良い。
- 全てのカードにノーマルパラレルレア版が存在する。
- 「エレメント」とは「元素」を意味する。
元になっているのは、古代ギリシャで提唱され始めた四元素説だろう。
四元素説とは、「万物は火・水・土・空気の4つの元素からなり、互いに集合と離散を繰り返しながら、様々な物体を形作っている」という考え方である。
関連リンク †
―エレメントモンスター
―「風」「水」「炎」「地」の属性とも扱うカード
―その他のリンク
FAQ †
Q:場に地属性モンスターは相手の場の《巨大ネズミ》1体のみ。
これを《エレメント・デビル》で戦闘破壊した時、効果を無効にできますか?
A:無効にできません。(08/11/02)
Q:場に風属性モンスターは相手の場の《ソニック・シューター》1体のみ。
これを《エレメント・デビル》で戦闘破壊した時、連続攻撃できますか?
A:できません。(08/11/02)