マシンナーズ/Machina †
PREMIUM PACK 9でカテゴリ化された「マシンナーズ」と名のついたカード群。
属するモンスターは全て機械族で統一されており、地属性・闇属性で構成されている。
- このカテゴリが登場した当初はモンスターのみのカテゴリであった上、「マシンナーズ」の名を持つことは大したメリットにはならなかった。
言うならば、《マシンナーズ・フォース》を特殊召喚するためにあるモンスター群だったと言える。
- 第6期のストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド-の登場によりこのカテゴリも大きく強化された。
上記パックでは過去に登場したマシンナーズもPREMIUM PACK 9の発売から3年以上を経ての再録となった。
- 更に時を経た第10期末には上記ストラクチャーデッキのリメイク版であるストラクチャーデッキR-マシンナーズ・コマンド-が登場。
《機甲部隊の再編制》が登場したことにより、魔法・罠カードもカテゴリに含まれるようになった。
- 属するモンスターのうち、闇属性のモンスターは共通してカード名が「保管された物」と「マイナスイメージの単語」を合わせた名前となっており、カテゴリ初期に登場したモンスターに《奇動装置メイルファクター》が取り憑いた様なイラストである。
- 元は漫画出身のカテゴリだが、ザ・ヴァリュアブル・ブックEXでは詳しい設定が語られている。
激化する各地の紛争地帯で活躍している機甲部隊。
技術が高まり、次世代兵器フォートレスは量産され、それをベースにしたカーネル・ラディエーター等が新造されていく。
「旧型」(漫画出身のカード)は一線を退き、拠点 で眠りにつくこととなったが、数年後に自立行動式の小型生命体「メイルファクター」が拠点に侵入してきた。
メイルファクターは眠りについていた機体を強制的に再起動させ、「マシンナーズ」たちを襲撃させる。
旧型と侮っていたマシンナーズたちだったが、メイルファクターにより出力が数倍となっていた旧型の前には苦戦を強いられるのであった。
- 《督戦官コヴィントン》のテキストによると、「マシンナーズ族」である。
同じく原作の「ガジェット族」を意識した設定だろう。
- アニメ5D'sに登場した「チーム・ジ・アーム」が【マシンナーズ】使いであった。
なお本編では彼らのデュエルの様子は描かれておらず、公式サイトのワンポイントレッスンのみで触れられている。
また、かつて雑賀がタッグデュエルにおいて《マシンナーズ・スナイパー》をフェイバリットカードとして使用していた。
- 漫画5D'sでは氷室仁が使用しており、《マシンナーズ・カノン》はこのデュエルで初登場した。
このように初出は遊戯王Rだが、メディア作品に度々出演し、新たなカードも登場する傾向にある。
ストラクチャーデッキにも複数回選ばれ、独自の世界観の掘り下げもなされるなど、漫画オリジナルキャラのテーマの出身としては破格の待遇を受けている。
- コナミのゲーム作品において―
英語名は実物が登場するまで「Machiners」と表記されていた。
Structure Deck:Machina Mayhemでの収録に伴い、表記が「Machina(ラテン語で機械)」に変更された。
- TAG FORCE6ではブルーノが、TAG FORCE SPでは漫画に合わせてか氷室が使用している。
氷室の場合は一部のモンスターの召喚の際に専用の台詞が用意されている。
- かつての「遊戯王オンライン」や「遊戯王ニューロン」(現在は修正済み)では、「マシンナーズ」とそのまま入力しようとすると伏字にされてしまっていた。
禁止ワードが含まれているための弊害である。
当然、マシンナーズカードは禁止カードを経験しておらず、とんだ風評被害である。
- デュエルリンクスではアメルダが作中で使用していないのにもかかわらずセリフが収録されている。
「海馬vsアメルダ」(2戦目)では兵器のモンスターカードを使用した所以だろう。
関連リンク †
―「マシンナーズ」と名のついたモンスター
※は「マシンナーズ」に関する効果を持つモンスター
―「マシンナーズ」と名のついた魔法・罠カード
※は「マシンナーズ」に関する効果を持つ魔法・罠カード
―その他のリンク