ワーム/Worm †
DUEL TERMINAL -シンクロ覚醒!!-でカテゴリ化された「ワーム」と名のついた爬虫類族モンスター群。
地属性の《ワームドレイク》を除く全てのモンスターが光属性である。
- サポートカードは全て「ワームと名のついた爬虫類族モンスター」を指定している。
そのため、《邪悪なるワーム・ビースト》等の「ワーム」と名はつくが爬虫類族ではないカードは含まれない。
一応、爬虫類族ではないワームも《DNA改造手術》等で種族を変更してやれば、フィールド上でのみサポートを受けられる。
《輪廻独断》なら墓地のワームを爬虫類族に変更でき、《ワーム・ゼロ》の墓地融合サポートになる。
魔法カードである《ワーム・ホール》・《ワーム・ベイト》も、《マジカルシルクハット》でモンスターカード扱いになっており、かつ《DNA改造手術》等で爬虫類族になっている場合に限り、サポートを受けられる。
- リバースモンスターが多いのが特徴で、その数は11体にもなる。
発揮される効果も多彩だが、特に裏側守備表示やリバースに関する効果が多い。
オーバーレイガイド2では周辺の環境に擬態した奇襲攻撃が得意であるとされており、リバース効果のイメージを表している。
- DUEL TERMINALの第8弾までに登場したカテゴリの中では、唯一チューナー及びシンクロモンスターが存在しなかった。
その後、舞台設定の変わった第9弾以降では、同じシンクロ召喚の要素を持たないカテゴリとしてインヴェルズ等が登場している。
こちらも侵略者という点で共通している。
- 「ワーム・」の後に続く名前の頭文字がアルファベットの文字に対応しており、その順に発売されている。
第6弾にてついに26種全てのアルファベットが登場したが、第7弾以降はワームは撃退された設定であり未収録になっている。
なお、THE SHINING DARKNESSではX-セイバーやフレムベルの様にレギュラーパックでのサポートカードが収録されている。
| アルファベット | ワーム | アルファベット | ワーム | |
|---|---|---|---|---|
| A | Apocalypse | N | Noble | |
| B | Barses | O | Opera | |
| C | Cartaros | P | Prince | |
| D | Dimikles | Q | Queen | |
| E | Erokin | R | Rakuyeh | |
| F | Falco | S | Solid | |
| G | Gulse | T | Tentacles | |
| H | Hope | U | Ugly | |
| I | Illidan | V | Victory | |
| J | Jetelikpse | W | Warlord | |
| K | King | X | Xex | |
| L | Linx | Y | Yagan | |
| M | Millidith | Z | Zero |
- 数々の書籍では、「W星雲」から隕石として飛来し、その惑星の環境に応じた変化・増殖を行って侵略するという解説がなされている。
また、《A・マインド》のフレイバー・テキストに「ワーム星雲」という名称が登場しており、そこがワーム達の母なる銀河なのだろう。
戦いで生き残った個体が進化と増殖を続け、《端末世界》は混沌の極みとなったが、《A・O・J ディサイシブ・アームズ》により掃討された。
- 上記の意味から転じて、同様の特徴を持つ蛇のような怪物もワームと呼ぶようになったと見られているので、虫・爬虫類、どちらの表現も間違いではない。
遊戯王においては「宇宙的恐怖(コズミックホラー)」を題材にした、ラヴクラフトのクトゥルフ神話をモデルにしていると思われるものが多い。
爬虫類の他、昆虫や海洋生物を彷彿とさせる異形の存在が多く、《ワーム・テンタクルス》のような明らかに爬虫類とかけ離れたものも見られる。
また、その特徴やDUEL TERMINALのデッキ名・《端末世界》の描写などから考えると、増殖してコンピュータに害を及ぼす「ワーム」ともかけているのかもしれない。
- 原作・アニメにおいて―
アニメ5D'sにおいてダークシグナー化した牛尾が《ウォーム・ワーム》や《シールド・ワーム》を使用。
作中では《ワーム・ベイト》が「ワーム」に関する効果を持っており、こちらも「ワーム」と名のついたカード群だった。
これらはデッキ破壊効果を持つ昆虫族モンスターで、《ニードルワーム》と同じ類の蠕虫に属するほうのワームである。
- コナミのゲーム作品において―
DUEL TERMINALのアクションデュエルにおいてこのカテゴリのカードを3枚スキャンすると、「ワーム大侵略」のコンボを発動することができる。
また、スピードデュエルでは、このカテゴリのモンスターを3枚スキャンすると、隠しデッキ「ワーム大発生!!!」を使用できる。
関連リンク †
―「ワーム」と名のついた爬虫類族モンスター
※は「ワーム」に関する効果を持つモンスター
―その他のリンク
- 《ウォーム・ワーム》
- 《エレクトリック・ワーム》(英語名は非「Worm」)
- 《ギャラクシー・ワーム》
- 《シールド・ワーム》
- 《邪悪なるワーム・ビースト》
- 《ジャイアントワーム》
- 《スクラップ・ワーム》
- 《ニードルワーム》
- 《ハック・ワーム》
- 《メデューサ・ワーム》
FAQ †
Q:《邪悪なるワーム・ビースト》や《ワーム・ベイト》はカード名に「ワーム」を含みますが、爬虫類族モンスターではありません。
これらのカードがモンスターカード扱いとしてフィールドに表側表示で存在し、《DNA改造手術》で種族が爬虫類族に変更されています。
これらのカードに、《ワーム・ファルコ》の効果は適用されますか?
A:はい、適用され裏側守備表示になります。(12/02/12)
Q:《エレクトリック・ワーム》などはカード名に「ワーム」を含みますが、爬虫類族モンスターではなく、また英語名に「Worm」を含みません。
これらのカードがモンスターカード扱いとしてフィールドに表側表示で存在し、《DNA改造手術》で種族が爬虫類族に変更されています。
これらのカードに、《ワーム・ファルコ》の効果は適用されますか?
A:はい、適用され裏側守備表示になります。
これは、英語版のカードを使用している場合も同様です。
ただし、遊戯王OCG事務局では日本国内でのカードの効果、ルールを案内してしております。
したがって、海外でのカードの効果、ルールはこの限りではありません。(12/02/12)