禁止・制限カード/2000年4月1日
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2024-12-10
《連慄砲固定式》
《ドラゴンメイドのお心づくし》
《ギャラクシーサーペント》
《ドレッド・ドラゴン》
《焔征竜−ブラスター》
《光と昇華の竜》
《覇王眷竜スターヴヴェノム》
《ドラゴンメイドのお召し替え》
《ドラゴンメイド・ラティス》
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【白き森】
《神殿を守る者》
ドラゴンメイド
氷結界
【アルカナフォース】
2000年4月1日適用の禁止・制限カード
†
BEFORE:
禁止・制限カード/1999
NEXT:
禁止・制限カード/2000年5月15日
2000年4月1日適用の禁止・制限カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化された
カード
。
斜体
は制限が緩和された
カード
。
制限カード
には、合計9枚が指定された。
特殊勝利
をもたらす
エクゾディアパーツ
が、全て
制限カード
となった。
以降、現在までこの位置に留まり続けている。
《黒き森のウィッチ》
・
《クリッター》
・
《強欲な壺》
・
《天使の施し》
と相性の良い
カード
が多く存在し、当時の対抗策は
《メタモルポット》
くらいしかなかった。
初代
リクルート
カード
である
《遺言状》
が
制限カード
となった。
これによって、
【エクゾディア】
がやや弱体化した。
強力な
コントロール奪取
カード
である
《心変わり》
が
制限カード
となった。
以降、様々な制約が課せられた
コントロール奪取
系の後継
カード
が登場する事になる。
強力な
ドロー
カード
である
《強欲な壺》
が
制限カード
となった。
以降、
06/03/01
に
禁止カード
に指定されるまで、この位置に留まり続ける事になる。
それ故、アニメGXまでアニメキャラクターに幅広く愛され続けていた。
強力な
効果
を持つ当時唯一の
攻撃
反応型
罠カード
である
《聖なるバリア −ミラーフォース−》
が
制限カード
となった。
その後も長らく最強クラスの
除去
罠カード
として
制限
と
禁止
をさまよったが、実に13年5ヶ月後の
13/09/01
に
制限解除
される事となる。
準制限カード
には、合計3枚が指定された。
原作でも広く使用されている
蘇生
カード
の
《死者蘇生》
が
準制限カード
となった。
数少ない
モンスター
の
特殊召喚
カード
が1枚減り、
1ターンキル
される確率もやや落ちた。
手札交換
カード
である
《天使の施し》
が
準制限カード
となった。
【エクゾディア】
でのパーツ集めや、
《死者蘇生》
との
コンボ
等に影響が出たが、あまり大きな変化にはならなかった。
強力な
魔法・罠除去
である
《ハーピィの羽根帚》
が
準制限カード
となった。
《サンダー・ボルト》
の様に、いきなり
制限カード
にならなかったのは、当時は
罠カード
の種類が少なく、使用する機会自体が少なかったからだろう。
対象の枚数(括弧内は前回からの増減)
禁止カード
制限カード
準制限カード
合計
0枚
11枚
(+8)
3枚
(+3)
14枚
↑
制限カード
†
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《ブラック・ホール》
《遺言状》
《聖なるバリア −ミラーフォース−》
↑
準制限カード
†
《死者蘇生》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
↑
制限解除
†
《落とし穴》
禁止・制限カード
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