禁止・制限カード/2004年3月1日
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2004年3月1日適用の禁止・制限カード
†
BEFORE:
禁止・制限カード/2003年10月15日
NEXT:
禁止・制限カード/2004年9月1日
2004年3月1日適用の禁止・制限カード
禁止カード
制限カード
準制限カード
太字
は制限が強化された
カード
。
斜体
は制限が緩和された
カード
。
初めて
禁止カード
制度が導入された。
更に今回以降、半年毎に
制限改訂
が実施されるようになる。
リミットレギュレーション
導入まで続いた、
禁止・制限カード
制度が確立された
制限改訂
である。
公式サイトにおいても、今回を「第1回の
制限改訂
」としている。
ただし、具体的なリストは掲載されておらず、この回だけ
カード
リストへのリンクもされていない。
また、何故か「第2回の
制限改訂
」は
2004年9月1日
ではなく、1年半後の
2005年9月1日
になっている。
(「第1回」の記述が確認できる当時のアーカイブ)
後年の公式サイトでは「第1回」の存在が削除され、「第2回」から始まる不自然な一覧となっている。
22/10/01
に
《八汰烏》
が
制限復帰
したことにより、本改訂で
禁止カード
に指定された10枚の
カード
はいずれも1度は
制限復帰
を経験している。
ただし、
《いたずら好きな双子悪魔》
や
《苦渋の選択》
の様に後に
禁止カード
に舞い戻り、以降そのままの
カード
も複数存在する。
《八汰烏》
(
2022/10/01
までの18年半)や
《サンダー・ボルト》
(
2019/04/01
までの15年1か月)は長らく
禁止カード
であり続けた。
禁止カード
10枚、
制限カード
42枚、
準制限カード
9枚。
合計枚数は61枚。
↑
禁止カード
†
《お注射天使リリー》
《サイバーポッド》
《ファイバーポッド》
《八汰烏》
《いたずら好きな双子悪魔》
《苦渋の選択》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《ハーピィの羽根帚》
《王宮の勅命》
↑
制限カード
†
《ヴァンパイア・ロード》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《キラー・スネーク》
《クリッター》
《黒き森のウィッチ》
《混沌の黒魔術師》
《人造人間−サイコ・ショッカー》
《同族感染ウィルス》
《ドル・ドラ》
《ならず者傭兵部隊》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》
《魔導サイエンティスト》
《魔導戦士 ブレイカー》
《悪夢の蜃気楼》
《押収》
《大嵐》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《死者蘇生》
《団結の力》
《蝶の短剣−エルマ》
《手札抹殺》
《天使の施し》
《成金ゴブリン》
《早すぎた埋葬》
《光の護封剣》
《ブラック・ホール》
《魔導師の力》
《現世と冥界の逆転》
《聖なるバリア −ミラーフォース−》
《停戦協定》
《破壊輪》
《魔法の筒》
《無謀な欲張り》
《リビングデッドの呼び声》
↑
準制限カード
†
《暗黒のマンティコア》
《カオスポッド》
《切り込み隊長》
《処刑人−マキュラ》
《メタモルポット》
《強制転移》
《増援》
《抹殺の使徒》
《ラストバトル!》
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