《トークン》(九十九遊馬(つくもゆうま)

Vジャンプ(2013年4月号)付録トークンシート)

このカードはトークンとして使用する事ができる。

遊馬:『かっとビングだ!!オレ!!』

コンセプトデュエル配布分)

このカードはトークンとして使用する事ができる。

遊馬:『仲間との絆を信じ、かっとビングだ!』

20th ANNIVERSARY DUELIST BOX収録分)

このカードはトークンとして使用する事ができる。

遊馬:『いけぇ!希望皇ホープ!「ホープ剣スラッシュ」!!』

トークンパック Vol.2収録分)

このカードはトークンとして使用する事ができる。

遊馬:『天地神明に俺は誓う!未来をつかむために闘い抜くと!』

トークンパック Vol.4収録分)

このカードはトークンとして使用する事ができる。

遊馬:『オレたちの心は決まったぜ!みんなの未来を賭けて、デュエルで勝負だ!!』

トークンパック Vol.5収録分)

このカードはトークンとして使用する事ができる。

遊馬:『天馬!今ここに解き放たれ、縦横無尽に未来へ走る!
    これがオレの天地開闢!オレの未来!かっとビングだオレ!未来皇ホープ!!』

 Vジャンプ(2013年4月号)付録トークンシートで登場したトークンカード

  • 初出時のイラストは遊馬のみで、Vジャンプ2012年9月号の表紙、及び付録のデュエルシートのイラストを流用。
    漫画版「遊戯王ZEXAL」作者の三好直人氏の作画である。
  • 原作・アニメにおいて−
    遊戯王ZEXALシリーズの主人公である中学1年生の少年。
    極めて前向きな性格であり、父から受け継いだ不屈のチャレンジ精神「かっとビング」を信条にあらゆる困難に立ち向かう。
    謎の生命体アストラルと出会ったことで、アストラルの記憶の断片であるNo.を巡る激しいデュエルを戦い抜くことになる。
  • 物語開始当初ではデュエルの腕は素人レベルだったが、アストラルと2人で戦う中で大きく成長を遂げる。
    最終的にはアニメ・漫画共にデュエルの天才であるアストラルに勝利するほどの力を身に着けた。
    漫画版では最終回でプロデュエリストになっていると思われる描写がある。
  • デュエルの戦績はNo.を賭けたデュエルでは無敗を誇るが、No.の関連しないデュエルでは敗北している事も多い。
    省略されたデュエルを除けば劇中では「vs凌牙」(2戦目)、「vs六十郎」(1戦目)、「vs鉄男」戦、「vsカイト」(2戦目)で敗北している。
    また、アニメZEXAL・SP特番(内村選手五輪金メダル記念)での「遊馬vs大樹」戦でも敗北している。
    • 敗北回数だけで言えば主人公の中でも多い方だが、これは他のシリーズの主人公とは異なり番組開始当初は素人同然という設定が大きい。
      事実、上記の負けは全て作中前半(第1期)に集中しており、後半(第2期)では一度も負けていない。
      番組開始時点では(設定上)遊馬に連勝していた鉄男も、第2期では凌牙に挑戦した際「せめて遊馬のレベルにならない限り諦めろ」と言われているなど、彼の実力が上がっている事が明確に示唆されている。
  • 他者を大事にする姿勢は遊戯王シリーズの歴代主人公と同様だが、中でも遊馬のそれは仲間はおろか特定一部の敵に対してすらも適用される。
    特に、目的のために自分の息子であるIIIらを傷つけたトロンや自分とアストラルを騙し仲違いさせたベクターでさえも救おうとするその姿は、彼らの心境を変えさせるに至った。
  • 一方、漫画版ではアストラル世界の希望の力であるエレメントを持つ4人の神官のうち「光の神官」という設定になっている。
  • アニメ版では、歴代でも珍しく「vsベクター」(2戦目)、「vsエリファス」戦とデッキ破壊を二度も喰らった上、両方とも最終的にデッキ切れに陥っている(いずれも最終的には勝利している)。

関連カード

収録パック等

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