剣闘獣/Gladiator Beast †
GLADIATOR'S ASSAULTで登場した「剣闘獣」と名のついたカード群。
属するモンスターの多くが以下の共通する効果を持つ。
このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した時、
○○する(事ができる)。
このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にこのカードをデッキに戻す事で、
デッキから「剣闘獣○○」以外の「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を
特殊召喚する。
戦闘後に自身をデッキに戻すことで、同名カード以外の「剣闘獣」と名のついたモンスター1体をデッキから特殊召喚するというもの。
多くの剣闘獣はこの方法で特殊召喚に成功した場合にのみ効果を発揮し、他の方法でフィールドに出すとバニラ同然になってしまう。
なお、自身をデッキに戻すのはコストなので、《スキルドレイン》の影響下でもこのリクルート効果は発動及び適用させることができる。
- 英語名から、「剣闘士(グラディエーター/gladiator)+獣(ビースト/beast)」が、剣闘獣というカード名の由来だと推測できる。
剣闘士とは古代ローマの戦士のことで、アンフィテアトルムという円形劇場で、彼らや猛獣の戦いが見世物として繰り広げられていた。
- 「剣闘獣」の後に続くカタカナ表記の名前は、剣闘士の種類の呼び名として使われていたものである。
《剣闘獣ムルミロ》の様にそのまま引用しているもの、《剣闘獣ホプロムス》の様に実際の呼び名を一部改変しているものとがある。
- 上級以上の剣闘獣は、古代ローマやヨーロッパで活躍した歴史上の英雄や皇帝の名前がカード名になっている。
- マスターガイド2によると、時を越えてコロッセウムから解放された闘士達であると説明されている。
元々は敵同士だった剣闘獣達は、同じ境遇の中で協力することを誓ったと書かれている。
関連リンク †
―「剣闘獣」と名のついたモンスター
※は「剣闘獣」に関する効果を持つモンスター
―「剣闘獣」と名のついた魔法・罠カード
※は「剣闘獣」に関する効果を持つ魔法・罠カード
―「剣闘獣」に関する効果を持つカード
―その他のリンク
FAQ †
Q:他の剣闘獣をリクルートする際に、剣闘獣をデッキに戻すのはコストですか?
A:はい、コストです。
Q:複数の剣闘獣がバトルフェイズ終了時に効果を発動する場合、チェーンを組んで処理をするのですか?
A:いいえ、1つずつ別々に処理を行います。(07/08/02)
Q:《天罰》などでリクルート効果を無効にして破壊する場合、どうなりますか?
A:効果は無効になりますが、デッキに戻った剣闘獣は破壊されません。(07/08/12)
Q:「剣闘獣」と名のついた融合モンスターを融合素材としてエクストラデッキに戻し、別の剣闘獣の融合モンスターを特殊召喚できますか?
A:はい、可能です。(08/07/31)
Q:裏側表示で存在する剣闘獣を融合素材としてデッキに戻し、剣闘獣の融合モンスターをエクストラデッキから特殊召喚する事は可能ですか?
A:はい、特殊召喚する事が可能です。(08/06/23)
Q:リクルート効果を持つ剣闘獣で裏側守備表示の《スフィア・ボム 球体時限爆弾》等を攻撃した際、エンドステップ時に効果を発動できますか?
A:いいえ、発動する事はできません。(10/09/18)
Q:剣闘獣の融合モンスターがエクストラデッキから特殊召喚された場合、《神の宣告》でそれを無効にして破壊する事は可能ですか?
A:チェーンを作らない特殊召喚であるため、可能です。(08/04/29)
Q:剣闘獣の効果による剣闘獣の特殊召喚は、《神の宣告》や《昇天の黒角笛》で無効にする事は出来ますか?
A:効果による特殊召喚のため、無効にする事はできません。(08/08/27)
Q:デッキは非公開情報ですが、デッキ内に剣闘獣が残っていない場合でも、剣闘獣のリクルート効果を発動することはできますか?
A:いいえ、空撃ちに相当するので不可能です。誤って発動してしまった場合は、処理を直前まで巻き戻します。(08/05/01)
Q:剣闘獣の融合モンスターは、装備カード扱いの剣闘獣をデッキに戻し特殊召喚できますか?
A:「剣闘獣と名のついたモンスター」に関しては、モンスターと指定しているため、装備カードの剣闘獣はデッキに戻せません。(08/06/23)
また《剣闘獣ラクエル》(《剣闘獣ヘラクレイノス》の融合素材)等の、カード名が指定されているものに関してなら可能です。(11/04/04)
Q:剣闘獣と名のついたモンスターの効果の発動に対してチェーンして《群雄割拠》を発動されました。
この場合、デッキから異なる種族の剣闘獣と名のついたモンスターを特殊召喚することはできますか?
A:異なる種族のモンスターを特殊召喚できます。(09/01/16)
Q:《禁じられた聖杯》の効果を受けた剣闘獣はリクルート効果を発動できますか?
A:デッキに戻して発動する自体は可能ですが、その効果は無効になりリクルート効果は適用されません。(09/02/16)
Q:自分の剣闘獣Aが戦闘を行い、さらに剣闘獣Bが直接攻撃しようとした時に、相手が《バトルフェーダー》を特殊召喚しました。
この場合バトルフェイズ終了時に、戦闘を行った剣闘獣Aはリクルート効果を発動出来ますか?
A:この場合、剣闘獣Aはリクルート効果を発動できます。
なお剣闘獣Bは戦闘を行っていないため、リクルート効果は発動出来ません。(09/12/04)
Q:剣闘獣がセットされた《人喰い虫》を攻撃して戦闘破壊し、その後《人喰い虫》のリバース効果の発動を《剣闘獣の戦車》で無効にして破壊しました。
この場合でも、戦闘した扱いになりリクルート効果は発動できますか?
A:その場合でも、リクルート効果を発動する事ができます。(12/09/20)
Q:カードの効果等で攻撃力が0になっている剣闘獣で直接攻撃を行った場合、エンドステップに効果を発動することができますか?
A:その場合でも、リクルート効果を発動する事ができます。(08/12/20)