コアキメイル/Koa'ki Meiru †
RAGING BATTLEでカテゴリ化した「コアキメイル」と名のついたカード群。
《コアキメイルの鋼核》を、自身の効果やサポートカードの発動などの様々なことに用いるのが特徴である。
多くのモンスターに共通して、以下の維持コストを定めた効果外テキストが存在する。
このカードのコントローラーは自分エンドフェイズ毎に、 手札から「コアキメイルの鋼核」1枚を墓地へ送るか、 手札の(特定のカード)を相手に見せるか、このカードを破壊する。
上記は効果外テキストとして扱われるので、チェーンブロックは作られず、《スキルドレイン》などによって無効にすることはできない。
各コアキメイルのそれぞれ決められたコストがエンドフェイズに支払われない場合、そのモンスターは効果耐性があっても自壊してしまう。
ただし《コアキメイルの金剛核》のような、効果以外のあらゆる破壊にも耐性を持たせられるカードなら、この自壊は防ぐことができる。
- 維持コストが必要なコアキメイル及び「《コアキメイルの鋼核》を墓地へ送る」以外のコストは以下の通り。
- 維持コストが必要なコアキメイルは、同じレベルで似たような効果を持つ他のモンスターに比べ、ステータスが高めに設定されている。
また、光属性・闇属性のメタとなる効果を持つものも多く、属するモンスターの属性も光属性・闇属性以外の4属性で構成されている。
- 下記の通り、維持コストを要求しないコアキメイルモンスターも少数ではあるが存在している。
ただこれらのモンスターも《コアキメイル・テストベッド》以外は、《コアキメイルの鋼核》に関する何らかのモンスター効果を持っている。
- 上記の維持コストに加え、魔法・罠カードも発動コストや維持コストで《コアキメイルの鋼核》の見せることを要求するカードが複数存在する。
《セレモニーベル》・《正々堂々》等の適用下では、自分の手札が公開されているため、これらのコストとして見せることができなくなってしまう。
このルールについては公開や見せるのページを参照のこと。
- モンスターの姿形は様々だが、その多くに《コアキメイルの鋼核》に見られるものと同じマークが身体や鎧に刻まれている点で共通する。
- マスターガイド3によれば、魔界の外れの研究所で、研究者達が完成させた《コアキメイルの鋼核》により生物を合成獣にして生まれた存在らしい。
イラストを見るに、その誕生には《魔導サイエンティスト》や《コザッキー》といった「研究者」のモンスターが関わっているようだ。
- 一方で、米KONAMIの開発スタッフによれば、人類と《コザッキー》とで共同開発された遺伝子工学による戦闘兵器であるとされている。
間近に迫る暗黒界とライトロードの戦争で人類が生き残るために、暗黒界から脱走した《コザッキー》と手を取り合ったという設定らしい。
宇宙から落ちてきた隕石を用いているらしいが、マスターガイドでの解説とは異なっている。
- 「コアキメイル」とは、「Core(中心核)+Chimera(合成獣)+Mail(甲殻)」の3単語からなる造語であると思われる。
あくまで推測ではあるが、《コアキメイルの鋼核》・《緊急合成》・《鋼核合成獣研究所》などの存在からその可能性は高いだろう。- 英語版ではローマ字読みになっているため、英語名からこの様な意味を探ることは不可能となっている。
- 英語版ではローマ字読みになっているため、英語名からこの様な意味を探ることは不可能となっている。
- コナミのゲーム作品において―
TAG FORCE6では、3つある初期デッキの内のひとつとなっている。
なおこの初期デッキは、岩石族と獣戦士族を中心とした最もスタンダードなタイプの【コアキメイル】である。- デュエルリンクスでは2019年1月1日、《コアキメイルの金剛核》の実装によって急激に強化され、瞬く間に環境トップのデッキとなった。
その結果、一部のカードが2019/03/25よりLIMIT指定を受ける事態となっている。
- デュエルリンクスでは2019年1月1日、《コアキメイルの金剛核》の実装によって急激に強化され、瞬く間に環境トップのデッキとなった。
関連リンク †
―「コアキメイル」と名のついたモンスター
※は「コアキメイル」に関する効果を持つカード
―「コアキメイル」と名のついた魔法・罠カード
※は「コアキメイル」に関する効果を持つカード
―その他のリンク
―発動条件に《コアキメイルの鋼核》を必要とする効果を持つカード
- 墓地に《コアキメイルの鋼核》が存在する場合
FAQ †
Q:《コアキメイルの鋼核》や手札のカードを見せて維持する処理や自壊に関するテキストは、効果とコストどちらとして扱いますか?
A:効果でもコストでもなく特定の用語はありません(効果外テキスト)。(13/02/10)
Q:エンドフェイズに「コアキメイル」モンスターが複数存在する場合、《コアキメイルの鋼核》1枚で全てフィールドに維持できますか?
A:いいえ、1体ずつ処理を行うので、モンスターの数だけ《コアキメイルの鋼核》が必要になります。(09/02/14)
Q:エンドフェイズに「コアキメイル」モンスターが複数存在する場合、それらを維持するために同じカードを複数回見せられますか?
A:はい、可能です。
既に見せたカードと同じカードを、そのエンドフェイズ中に再度見せることはできないという制約はありません。(10/02/26)
Q:《洗脳-ブレインコントロール》によってコントロールが移った場合はエンドフェイズの処理はどうなりますか?
A:エンドフェイズのコントローラーが「コントロールを戻す処理」、「維持コスト」を任意の順番で処理できます。
先に「コントロールを戻す処理」を行った場合は戻した後のコントローラーが維持コストを支払います。(09/02/24)
Q:《正々堂々》が適用中に、エンドフェイズの維持コストで手札の特定のカードを見せることを選択できますか?
A:いいえ、できません。(09/04/08)
Q:エンドフェイズに自身のテキストで破壊される時、《鋼核収納》・《オイルメン》・《強化支援メカ・ヘビーウェポン》を身代わりにできますか?
A:
- 《鋼核収納》:身代わりにでき、破壊されずフィールドに残ります。(13/01/27)
- 《オイルメン》:身代わりにでき、破壊されずフィールドに残ります。(23/12/11)
- 《強化支援メカ・ヘビーウェポン》:身代わりにできず、破壊されます。(17/12/07)