半上級 モンスター †
レベル5以上の通常召喚モンスターのうち、以下のいずれかを行う事の出来るモンスターを総称した俗称。(非公式用語)
なお、「リリースなしで召喚/通常召喚できる」ものの内、デメリットがあるモンスターは妥協召喚の項を参照。
特殊召喚モンスターと異なり、通常召喚が可能で蘇生制限も存在しないため、使い勝手は良い。
それぞれ条件は異なるが、ノーコストで特殊召喚ができるものもいる。
攻撃力が低めのものも多いが、下級モンスターと同様に扱えるため、あまり苦にはならない。
- この手のモンスターの特殊召喚効果は条件による特殊召喚に分類されるものが多いが、発動したカードの効果による特殊召喚に分類されるものも存在する。
なお、チェーンブロックを作る(=効果の発動がある)ためその効果は《天罰》にて無効化されるが、《昇天の角笛》などには妨害されない。
「誘発効果」および「誘発即時効果」は、条件を満たせば「相手ターンに特殊召喚できる」のがミソである。
この2種に関しては「手札誘発」も参照。
以下のモンスターはその一例。
- 妥協召喚モンスターにも言えることだが、アドバンス召喚も行えることはコントロール奪取からリリースなど除去を担える点でもメリットがある。
特に、《夢幻崩界イヴリース》や《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》のような送りつけ型の特殊召喚メタに自前で解答を持っているのは大きな利点。
- 開祖となったのは、第2期の《魔導ギガサイバー》である。
その後、同様の上級モンスターが登場するようになり、半上級モンスターという呼称が生まれた。
第4期以降には、条件の緩い半上級モンスターである《サイバー・ドラゴン》が環境で活躍した。
しかし第7期以降は、容易な条件で自身を特殊召喚できる上級モンスターが珍しくなくなり、半上級モンスターという呼称はあまり使用されなくなった。
- ただし特殊召喚モンスターであっても、《フォトン・スラッシャー》などは実質的に半上級モンスターに近い扱いをされることがある。
前述の《サイバー・ドラゴン》などの代表的な半上級モンスターと、類似の召喚条件を持つ為である。
関連カード †
条件による特殊召喚が行えるレベル5以上の通常召喚モンスター †
- フィールドのコスト不要
- フィールドのコスト必要