洗脳(せんのう)−ブレインコントロール/Brain Control》

通常魔法(制限カード)(17/04/01から準制限カード)
(1):800LPを払い、相手フィールドの通常召喚可能な表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。

 THE LOST MILLENNIUMで登場した通常魔法
 ライフコスト相手表側表示通常召喚モンスターコントロール奪取する効果を持つ。

 一時的なコントロール奪取であるが、そのモンスターの利用自体に制限はないため、エンドフェイズまでに使い切ってしまえばよい。
 各種リリースシンクロ素材エクシーズ素材融合素材の調達等と幅広く使える。

 ただし、通常召喚モンスターしか奪えないという制約がある。
 現在の環境では特殊召喚モンスターがエースモンスターであるデッキが多く、奪い取ったモンスターをそのままフィニッシャーにするような運用は難しい。
 各種素材利用を目論むなら《精神操作》アドバンス召喚等のリリース利用にはこのカードが勝るので、上手く使い分けたい。
 相手下級モンスターを展開し、エクシーズモンスターなどを出す直前に《虚無空間》などを発動して妨害、次のターンにこのカードでそのモンスターを奪うという使い方になるか。

 通常召喚モンスターを中心に構成されている【真竜】相手であれば使用できる機会も多いだろう。
 《真竜皇V.F.D.》《真竜剣士マスターP》以外の真竜モンスター効果適用範囲である。
 特に【真竜】ミラーマッチであればアドバンス召喚リリースや、《真竜皇V.F.D.》の素材に使用できる可能性が高いのでより効率的に利用できるだろう。
 但し、永続魔法リリースしてアドバンス召喚された《真竜剣皇マスターP》《真竜機兵ダースメタトロン》には効かないので要注意である。

  • 大幅なエラッタが行われたカードのひとつ。
    テキストは以下の通り。
    800ライフポイントを払って発動できる。
    相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、
    エンドフェイズ時までコントロールを得る。
    エラッタ前は特殊召喚モンスターも奪うことが可能であり、奪った大型モンスターでそのまま直接攻撃を決める光景もよく見られた。
    エラッタ後は実用性が激減しており、往時のような活躍は非常に難しいだろう。
  • アニメでの描写はイラストで洗脳している手が伸び相手モンスターを奪い取るというとても洗脳とはいい難いものであった。
  • 原作でのカード名は《洗脳−ブレイン・コントロール》と、中間点が付いていた。
  • アニメARC-Vの第67話の回想で零羅への教育の際に研究員が使用していた。

関連カード

収録パック等

FAQ

Q:効果解決時対象に選択したモンスター裏側表示になった場合、コントロールを得る効果適用されますか?
A:いいえ、適用されません。(14/03/09)

Q:このカードコントロールを奪った相手モンスターを、《月読命》等の効果裏側表示にしました。
  この場合、完全にコントロールを奪うことはできますか?
A:いいえ、できません。
  このカードの効果は「発動ターンエンドフェイズ」までであり、ターン終了時にはセットしたモンスター相手フィールドに戻ります。
  《強奪》装備魔法であり、このカード通常魔法である為、処理に差が生じます。

Q:このカードコントロール奪取した《ワイト》《強制転移》発動し、奪った《ワイト》を選択し相手フィールドに送り返しました。
  この場合、《ワイト》エンドフェイズ自分フィールドに移りますか?
A:いいえ、移りません。
  このカードエンドフェイズの処理は、「無条件で相手の場に行く」ではありません。
  《ワイト》相手の場に戻っているので、エンドフェイズにこのカードの処理は行われません。

Q:相手自分《エヴォルド・プレウロス》対象に《洗脳−ブレインコントロール》を発動しました。
  それにチェーンして《おジャマトリオ》発動し、相手フィールドが全て埋まった場合、《エヴォルド・プレウロス》は「自分フィールド上」で破壊された扱いになりますか?
A:ご質問の場合、《エヴォルド・プレウロス》効果発動しません。(13/10/14)


Tag: 《洗脳−ブレインコントロール》 魔法 通常魔法

広告